ロシアW杯試合会場近くのホテルが一斉に値上げ 最大50倍!?

・W杯ホテル代が最大50倍に!?
現地時間25日付のロシア紙「ザ・モスクワ・タイムズ」の報道によると、今年6月に開幕するロシアワールドカップのホテル料金が最大50倍値上げするという、「超大規模宿泊費アップ計画」を画策しているのだそうだ。

ロシアワールドカップ生観戦予定の方からすると、「冗談じゃない!」と叫びたくなるような今回のザ・モスクワ・タイムズの報道内容。

ロシアワールドカップは、首都モスクワをはじめとする全11都市で開催予定となっているが、一部地域の宿泊施設が「通常の5000パーセント以上」の値上げを既に決定しているんだとか…。

先月の時点で、ロシアの連邦観光局がワールドカップ開催都市の悪質ホテルのブラックリストを公表していた。

ハリルジャパンがグループステージ初戦(18日・コロンビア戦)を戦うサランスク、それからグループステージ第三戦の(28日・ポーランド戦)の場所ヴォルゴグラードでは、すでに従来の価格から40倍もの価格をつけたホテルがあると伝えられていたが、これが現実のものとなる可能性が極めて高い。

・1泊4700円→25万円!?
カリニングラードのホテル「ホテル・アゴーラ」では、通常時一泊2400ルーブル(約4700円)の部屋が、なんとワールドカップの開催期間中13万ルーブル(約25万円)にまで跳ね上がるというとんでもないケースもある。

またロシア紙「ザ・モスクワ・タイムズ」の報道では、ロシアワールドカップには世界各国から約150万人が観戦に訪れる見通しだと掲載している。

ロシアの連邦観光局はワールドカップ開催中に海外の観光客から実に2億ドル(約220億円)の収益を見込んでいるそうだが、ワールドカップを観戦しにロシアへ訪れる予定の日本人サポーターは、このべらぼうな価格アップを行う「ぼったくり宿」にぜひともとも注意して頂きたい。

ひとつのバブル現象とも言えるが、こうしたリスクを伴うのであれば「テレビ観戦がベストだ!」と現地入りを諦めるサポーターも後を絶たないことだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です