代表戦で数々のPKを止めてきた川島 リーグアンでも3連続PKストップ

・PKにめっぽう強い川島
現地時間27日、フランスリーグアン第23節が行われ、日本代表守護神川島永嗣が所属するメスは、6位ニース相手に2-1で金星を挙げた。

ニースの中心選手ピエール・レース=メルが一発退場となッて以降、数的優位となったメスは、ノーラン・ルーの2ゴールで難敵ニースを退けた。そして、この日先発復帰を果たしたゴールキーパー川島永嗣は、ペナルティキックをセーブするという見せ場もあった。

ペナルティーエリア内でDFムサ・ニアカテがファールを犯してニースにペナルティキックが与えられたシーン。キッカーは元イタリア代表でチームトップスコアラーのマリオ・バロテッリ。

このバロテッリのシュートを持ち前の反射神経で一時はセーブ。しかしながら、不運にもはじいたボールがバロテッリの足元に転がり、結局ゴール左隅へ決められてしまった。

とはいえ、これは記録上「PKストップ」という記録で残るため、川島にとってはある種見せ場を作ったということが言える。

また、データ分析会社「オプタ」の公式Twitterは試合後このようにツイート。
「エイジカワシマは直近10シーズンのリーグアンで最初のペナルティキックを3本連続で止めた初めてのキーパーとなった」

2017年5月のトゥールーズ戦、10月のサンテティエンヌ戦でもペナルティキックをセーブした川島。オプタが発表したデータが、川島のPKストッパーとしての実力を物語っている。

・過去には、ネイマール、ランパードのPKストップも
これは当然ながらロシアワールドカップを戦うハリルジャパンにとってもこの上なく頼もしいデータと言える。

代表戦でも、先日のヨーロッパ遠征での対ブラジル戦のネイマールのPK、ロシアワールドカップ最終予選タイ戦でのPK、2010年のアジアカップ準決勝韓国戦でのPK戦、さらには岡田ジャパン時代のイングランド戦でのフランク・ランパードのPKと、川島のPKストップシーンは記憶に残るシーンを挙げてもこれだけ出てくる。

ワールドカップ本大会で、ポーランド代表ロベルト・レバンドフスキ、コロンビア代表ハメス・ロドリゲスといったスターのペナルティキックを華麗にセーブする日本の守護神の姿をぜひ見たいものだ。

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