前回大会は追放処分を受けたスアレス 今大会狙うは「大会の顔」?

・前回「噛みつき事件」で追放となったスアレス
現地時間1日付のスペイン紙『マルカ』が、ウルグアイ代表でバルセロナに所属するルイス・スアレスが、今年6月に開幕するロシアワールドカップへ並々ならぬ意気込みを持って臨むということを伝えている。

昨年12月モスクワで行われたロシアワールドカップグループステージの抽選会の結果、ウルグアイ代表は開催国ロシアが入るグループAに組み込まれた。その他サウジアラビア代表、エジプト代表と対戦することになる。

そのウルグアイ代表でエースストライカーのルイス・スアレスは、前回のブラジルワールドカップのグループステージイタリア戦で、ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス)の腕にかみつき、大会から追放されてしまった。

ウルグアイ代表は、北中米カリブ海から出場したコスタリカ代表に敗れるも、イタリア、イングランドが同居する死のグループを2位で突破。しかしながら、エースストライカーを失ったウルグアイ代表は、決勝トーナメント一回戦でハメス・ロドリゲス擁するコロンビア代表の前に散った。

そんなスアレスは、今回母国のラジオメディア『Sport 890』でロシアワールドカップについてこのようにコメントしたそうだ。

「ロシアワールドカップが、僕の大会になることを祈っている。前回大会は不本意な形で大会を去ることになってしまったからね。」

加えてスアレスは、「グループリーグで対戦する3つのチームはどれも手ごわい。準備する方法を知っていて、こうした大舞台に対応できる指揮官がいる。どのグループにも言えることだが、ワールドカップのグループステージは簡単なものではない」

ウルグアイが本大会のグループステージで対戦するロシア、エジプト、サウジアラビアに敬意を表するとともに、グループを勝ち抜くことは「困難なミッション」であるとしている。

最後にウルグアイ代表の注目選手について質問されると、セルタでプレーする21歳のFWマキシ・ゴメスの名前を挙げた。

自身初めてのワールドカップではチームをベスト4へ導く活躍を見せたスアレス。最後のワールドカップとなることが濃厚な今大会は、その成績を上回ることができるだろうか。

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