長友佑都

ガラタサライ移籍の長友 締切り間際に指揮官直々にラブコール

ベティスとの正式契約が目前だった?

長友7年間在籍したインテル・ミラノから、トルコの強豪ガラタサライへ移籍した日本代表サイドバック長友佑都。実は、ガラタサライとの契約を結ぶ直前に、スペインのレアル・ベティスへの加入が目前に迫っていたそうだ。

トルコメディア『hurriyet』によると、ガラタサライの監督であり、トルコの英雄でもあるファティ・テリムの説得を受けて、最終的にトルコリーグへの挑戦を決意するに至ったと伝えられている。

冬の移籍マーケットで、かねてからレアル・ベティスからのラブコールを受けていた長友。マーケット締め切りの31日に、新たな新天地候補としてガラタサライが急浮上すると、その日のうちにレンタルでの加入が決定し、イタリアの地を去ることとなった。

レアル・ベティスとは、個人間だけでなく、クラブ間での合意も既に済んでいたようで、契約を結ぶギリギリのところでガラタサライ指揮官ファティ・テリム自らが長友にラブコールを送ったんだそうだ。

まだレアル・ベティスと正式に書類面でのサインをかわしていなかったインテルは、そんなファティ・テリムに、「長友本人と合意することができるなら、なんら問題はないよ」と返答したそうで、そうした返答を受けたファティ・テリムは即長友に直接電話をし、トルコリーグへの挑戦を促したんだそう。

皇帝の異名を持つテリム

トルコ国内で絶大な人気を誇り、いつしか国民の間で皇帝という異名さえ付けられるようになったファティ・テリム。トルコ代表としても、ヨーロッパ選手権等で指揮を執ったほか、セリエAのミラン、フィオレンティーナといった名門を指揮した経歴の持ち主だ。
トルコメディア『hurriyet』は、「皇帝がユウトナガトモの行き先を変更させた」と記述し、長友のガラタサライ移籍に大きく影響を与えたとした。

インテルでは出番を失っていた長友だが、5ヶ月後に迫ったロシアワールドカップ開幕までに、出場機会を得てコンディションを高めることができるだろうか。この判断が吉と出るか凶と出るか、現段階では誰にもわからない。

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