所属クラブで存在感を発揮する香川 指揮官からの信頼も絶大

指揮官交代後全試合フル出場の香川

香川真司エースストライカーだったピエール・エメリク・オバメヤンの移籍騒動や、指揮官の後退などによって、不安定なシーズンを過ごしているボルシア・ドルトムント。そんなチームの中で、今最もスポットライトを浴びているのが、まぎれもない日本代表の香川真司だ。

2017年の暮れにペーター・シュテーガーが新指揮官となって以降、リーグ戦で6試合連続無敗を維持。香川は、カップ戦のバイエルン・ミュンヘン戦を含む公式戦全7試合に先発フル出場しており、3ゴール2アシストと目に見える結果を残している。

現地時間4日付の、大手ドイツメディア『kicker』で、そんな香川へのペーター・シュテーガーの信頼度が窺えるコメントが掲載された。

「相手のゴール前で常に危険な選手であると同時に、守備面でもしっかりハードワークしてくれる選手だ。」と、攻守両面での貢献度の高さに言及。

「シンジはびっくり箱なんかじゃない」

加えてシュテーガーは、「シンジはびっくり箱なんかじゃないさ。彼のコンディションのムラはほとんどなく、いつだってハードワークしているじゃないか。彼のプレーは、本当に安定していると思うよ。」と語った。

また、香川の他にもアンカーを務めるドイツ代表のユリアン・ヴァイグル、元ドイツ代表のアンドレ・シュールレといった実力者が、本調子を取り戻しつつあるドルトムント。シュテーガーは、そんな彼らのコンディション向上にも満足している様子。

先週開催されたブンデスリーガ第21節ケルン戦で3得点を奪い、2018年初白星を挙げたドルトムント。今週末行われるハンブルガー戦では、日本代表サイドバックの酒井高徳、同じく日本人選手の伊藤達哉との日本人対決にも注目だ。

また、これまでエースストライカーだったガボン代表のピエール・エメリク・オバメヤンは去ったが、チェルシーから新加入したベルギー代表のミシー・バチュアイがデビュー戦で2ゴールを挙げた。香川との相性も良好のようで、今後のコンビネーションにも注目だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です