久保裕也が8試合ぶりとなる今季7点目!1G1Aの大活躍

8試合ぶりとなる今季7点目をマークした久保

久保裕也ベルギー・ジュビラープロリーグのヘントに所属する日本代表FW久保裕也。現地時間10日に行われたリーグ戦第26節シント・トロイデン戦で、1ゴール1アシストの活躍を見せてチームを勝利へと導いた。

今冬、ワースランド・ベヘレンから王者アンデルレヒトへステップアップした日本代表MF森岡亮太に注目が集まる中、久保もようやく呪縛から解き放たれた。

前半10分に味方からのロングボールに素早く反応した久保。
難しい体勢ながら頭でそらすと、ランヘロ・ヤンカと相手ディフェンスがもつれ合ってボールがこぼれる。そのボールをペナルティエリア内ですかさずかっさらった久保は、そのまま右足で豪快にゴールネットを揺らし、先制点をマークした。

さらに後半10分には、相手ディフェンスを数人引きつけて左サイドでフリーになったロマン・ヤレムチュクへラストパス。ロマン・ヤレムチュクはこのパスからゴールを決めて、久保にアシストがついた。

最後にロマン・ヤレムチュクがだめ押しとなる3ゴール目を決めて、シント・トロイデン相手に3-0で快勝したヘント。

ベルギーメディアも称賛

その勝利の立役者となった日本人ストライカーに、ベルギーメディア「nieuwsblad」は称賛を贈っている。

「たった10分でユウヤクボは我らがバッファローを牽引した。そして、クボは自身7ゴール目をマーク。そのあと落ち着いたヘントは、傲慢なほどにゲームを支配し続けた。また、シント・トロイデンに退場者が出たことがさらに守備の崩壊に繋がり、最後はクボとロマン・ヤレムチュクでとどめをさした。」

3月のインターナショナルマッチウィークのヨーロッパ遠征に向けて、日本代表指揮官バヒド・ハリルホジッチへアピールに成功した久保裕也。
8試合ぶりの今回の得点が、この後プレーオフを含む後半戦への起爆剤になることを願おう。

そして、ロシアワールドカップが開幕する6月に向けて、さらにコンディションを高めていきたいところだ。加入直後の昨シーズンの爆発力こそ発揮できていないものの、久保にとってまだまだたっぷり時間は残されている。

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