長谷部誠

長谷部がフランクフルトで躍動 ドイツ地元紙も手放しで称賛

この日もキャプテンマークを巻いて躍動

長谷部日本代表の頼れるキャプテンで、かつ所属クラブのアイントラハト・フランクフルトでも今季からキャプテンマークを巻いてプレーしている長谷部誠。そんな長谷部誠の安定したパフォーマンスについて、ドイツメディアが大きく称賛している。

現地時間19日に開催されたドイツ・ブンデスリーガ第23節で、強豪ライプツィヒを本拠地に迎えたフランクフルト。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争うライバルとの直接対決で勝利を手にした。

指揮官からの厚い信頼を得る長谷部誠はこの試合でもアンカーポジションで先発出場。キャプテンマークを巻いて、攻守にわたってハードワークした。長谷部は直近の8試合でフル出場を果たしており、その間チームは6勝1分け1敗と波に乗っている。

そんな長谷部に対して、ドイツメディア「ビルト」はチーム2番目の「2」という高い評価を与え、このように寸評。

「ディフェンスラインの前で、素晴らしい戦術眼を発揮した。ライプツィヒの攻撃をことごとく摘み取るその姿は、まさに鷹のようだった。多くの場面でボールを支配し、またパスは正確無比だった。」

CL出場権獲得&ポカール制覇なるか

頼れるキャプテンの奮闘あって、大一番をものにしたフランクフルト。これで勝ち点を39へと伸ばし、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムントに続いてチャンピオンズリーグ出場圏内の3位へ浮上した。

そんなフランクフルトは、次節VfBシュツットガルトとアウェーで対戦する。また、国内カップ(DFBポカール)でも4強に生き残っているフランクフルトは、4月に二年連続の決勝進出をかけてシャルケ04と対戦する。

日本代表同様にフランクフルトでもチームの大黒柱となりつつある長谷部。目標とするチャンピオンズリーグ出場権獲得と、DFBポカール制覇を同時達成することができれば、長谷部にとってこの上ない最高のシーズンとなることだろう。

ロシアワールドカップ前に、またドイツで優勝カップを掲げるキャプテンの姿が見たいものだ。

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