イブラヒモビッチがW杯で電撃復帰?本人は「可能性ある」

イブラヒモビッチが代表復帰について発言

ズラタン2016年にフランスで開催されたヨーロッパ選手権を最後に、スウェーデン代表から引退していたズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)だが、今年6月から開幕するロシアワールドカップで代表復帰を果たす可能性を自ら示唆しているようだ。

2006年のドイツ大会以来12年ぶりにワールドカップ本大会出場を決めたスウェーデン代表。そんなスウェーデンチームに、王様が帰ってくるかもしれない。

現地時間1日にスウェーデン・ストックホルムで開催されたイベントに応じたズラタン・イブラヒモビッチ。インタビュアーから、スウェーデン代表への復帰、ロシアワールドカップへの出場の可能性について問われると、このようにコメントした。

「とても答え辛い質問だが、完全にドアが閉まっているとは言い切れない。スウェーデン代表に選ばれるだけのパフォーマンスがしっかり発揮できた上で、代表チームに貢献したいとは考えている。僕がズラタン・イブラヒモビッチだからという理由だけでワールドカップへ行きたいとは考えていない」

一定のパフォーマンスを発揮するまでに達していれば、スウェーデン代表としてロシアワールドカップへ出場する可能性があると語っている。一方で、そうでなければ出場する気はないという考えのようだ。

ファンは嬉しいがチームは複雑…?

さすがに、所属クラブで出場機会を得ることさえままならない今の状況で、大声で「ワールドカップに出場したいから復帰したい!」とは言えないだろう。ここは代表戦で歴代最多となる得点数を誇るイブラヒモビッチのプライドが許さないはずだ。

さて、つまりは現段階ではロシア行きは厳しい状況と言える。昨年4月に右膝じん帯損傷の重傷で長期離脱を強いられて以降、復帰後も本調子とは程遠いパフォーマンスに終始しているからだ。

今シーズンの成績は公式戦7試合出場で1得点とからっきしのエースだが、はたして6月にロシアの地で黄色いユニフォームを見に纏う姿が見られるだろうか。

ファンとしてはこれほど嬉しいことは無いが、スウェーデンチームにとっては、彼抜きで熾烈なヨーロッパ予選を勝ち抜いてチームが団結していることを考えると心中複雑かもしれないが…。

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