香川のロシア行きに暗雲…復帰はさらに2~3週間先か

香川の復帰はまだ先…?

香川 ドルトムントドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司だが、ここにきてロシアワールドカップ出場への雲行きが怪しくなってきている。現地時間9日付のドイツメディア「キッカー」が、香川の負傷状況について報道した。

先月10日に開催されたブンデスリーガ第22節のハンブルガー戦で、相手陣営のペナルテイエリア手前でパスを出した際に左足首を負傷した香川。

そのまま負傷退場を余儀なくされると、それ以降ブンデスリーガ3試合、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント一回戦のアタランタ戦のファーストレグ、セカンドレグ、決勝トーナメント2回戦のレッドブル・ザルツブルクとのファーストレグと、計6試合を欠場している。

今日開催されるアイントラハト・フランクフルト戦の前日記者会見に参加した指揮官ペーター・シュテーガーは、未だ全体トレーニングに合流することができていない日本人アタッカーに対して、このようにコメントしている。

「シンジカガワの負傷状況は思わしくなく、本来の復帰時期に比べて長引いている。復帰までに少なくともあと2~3週間は要するだろう。」

ベルギー遠征は欠場決定的

バヒド・ハリルホジッチ率いる日本代表は、今月ロシアワールドカップを見据えたテストマッチとして、ベルギー遠征を行い、3日にマリ代表、27日にウクライナ代表と対戦する。

昨年10月以来となる代表復帰が目前に迫っていた香川はだが、どうやらこの二試合に参加することができない模様だ。

ワールドカップ本大会のメンバー発表前最後のテストマッチとなるだけに、本選での香川の招集が非常に微妙な状況となってしまった。果たして最後にメンバー23名に滑り込むことはできるだろか…。

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