中島 日本代表

マリ戦劇的ゴールの中島をW杯対戦国が早くも警戒?

鮮烈デビューの中島にコロンビア等が警戒

中島ロシアワールドカップ本大会グループステージで日本代表と対峙する国々は、早速中島翔哉(ポルティモネンセ)に対する警戒心を強めているようだ。

現地時間23日、日本代表はベルギー・リエージュで仮想セネガルとしてマリ代表と対戦した。
ペナルティキックで先制を許した日本代表は、なかなか攻撃を機能させることができず敗色濃厚だった。しかしながら、後半アディショナルタイムに途中投入の中島翔哉が値千金の同点ゴールをマークし、最悪のシナリオを迎えようとしていたチームを土壇場で救った。

昨年夏にFC東京からポルトガルリーグのポルティモネンセへ移籍した中島。今シーズンはポルトガルで9ゴールをマークする等既にチーム内で絶対的な地位を築き上げている。日本代表指揮官バヒド・ハリルホジッチにとっても、嬉しい新戦力発掘となった。

中島は、2016年に開催されたリオデジャネイロオリンピックで10番を着けて出場し、グループステージのコロンビア代表戦ではミドルレンジからスーパーゴールをマークする等存在感を見せていた。

とはいえ、世界的にはまだまだ無名同然の中島。現時点ではまったく未知の存在といって差し支えないだろう。しかし、昨日の試合を見た日本の対戦国メディアは、とりわけ決勝点を挙げた中島に関心を強めているようだ。

コロンビア版『マルカ』では、中島の簡易的なプロフィールとともに、こういった一文を掲載。「ポルティモネンセで今シーズン9ゴールをマークしている日本人。
もともとは日本の一部リーグのトウキョウのクラブチームでプレーしていた」

さらにポーランドメディア『POLSAT SPORT』も、中島の写真を掲載するとともに中島の試合後のコメントを掲載している。

デビュー戦で鮮烈ゴールを決めて一躍ヒーローとなった中島。ワールドカップのグループステージで対戦するチームから、これから本格的なスカウティング受けることになりそうだ。
仮にベルギー遠征第2戦のウクライナ戦でも目に見える結果を残した場合、より熱心に研究されることは避けられないだろう。

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