【ロシアワールドカップ出場国紹介】スイス代表

ロシアW杯出場国紹介:スイス代表

セフェロビッチ今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当ブログでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、熾烈なヨーロッパ予選から勝ち上がってきたスイス代表だ。

北アイルランド代表とのプレーオフを制して本大会出場を決めた実力国スイス代表。とりわけ、ドイツ・ブンデスリーガの名門クラブでレギュラーを張るタレントを多く擁し、各ポジションに世界的に有名な選手が顔を揃える。

例えば、右ウィングのジェルダン・シャキリはかつてバイエルン・ミュンヘンでプレーしていた至宝。前回大会、グループリーグでハットトリックをマークしている。
バイヤー・レバークーゼンでプレーする中盤のアドミル・メーメディやアーセナル所属のグラニット・ジャカも安定感抜群だ。

さらには左サイドバックにはミランのリカルド・ロドリゲス、右サイドバックにはユベントスのステファン・リヒトシュタイナーとスターを擁する。
上下動を惜しまず、かつ高いクオリティを持つ彼らこそ、4-2-3-1システムを採用するスイス代表のストロングポイントだ。

8年前のアップセットの再現なるか…

そんなスイス代表は、前回のブラジルワールドカップではフランス、ホンジュラス、エクアドルとグループステージで同居し、2勝1敗の戦績でグループ2位通過を果たしている。
決勝トーナメント一回戦では、最終的に決勝戦まで勝ち進んだアルゼンチンと相まみえ、延長戦の末にアンヘル・ディ・マリアの一撃に散った。

今回は、ブラジル、コスタリカ、セルビアと同居したが、初戦のブラジル戦でかりに黒星を喫した場合でも、2戦目のコスタリカ戦、3戦目のセルビア戦で勝ち点を4積み上げれば2位通過の可能性もある。

当然ブラジル戦で勝ち点1を獲得することができれば、コスタリカ、セルビアに大きなプレッシャーを与えられるため、スコアレスドロー狙いで挑むことになるだろう。
ちなみに、2010年の南アフリカワールドカップでは、初戦で王者スペイン相手に1-0で勝利した過去があるが、その再現なるだろうか…。

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