コスタリカ代表

【ロシアワールドカップ出場国紹介】コスタリカ代表

ロシアW杯出場国紹介:コスタリカ代表

コスタリカ代表今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当サイトでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、アメリカを抑えて北中米カリブ海予選から勝ち上がってきたコスタリカ代表だ。

コスタリカといえば、なんといっても4年前のブラジルワールドカップの功績がまだ記憶に新しい。
ウルグアイ、イングランド、イタリアが同居する「死のグループ」に組み込まれたコスタリカだったが、2勝1分けでグループ首位通過を果たし、さらに決勝トーナメント初戦でギリシャを破って同国史上最高成績であるベスト8入りを果たした。

当時の快進撃の立役者だったブライアン・ルイス、ジョエル・キャンベルは今回も主力として登場する。とりわけルイスから放たれる正確無比なパスは必見だ。北中米カリブ海予選でも、彼が蹴るセットプレーが常に脅威になっていた。

さて、コスタリカ代表指揮官オスカル・ラミレスが採用している基本システムは、「5-2-3」という非常に珍しいフォーメーションだ。守備から入ることをモットーに、センターバックのトリオがゴール前を堅く守って、攻撃にシフトする際は両サイドバックがかなり高い位置まで駆け上がる。

そうすると、3-4-3のような陣容になり一気に攻撃に人数が加担されるため、ボール奪取からのカウンター一発がとても脅威だ。この連動制を一つのチームコンセプトとして上手く落とし込んでいる。

前回大会同様厳しいグループに

そんなコスタリカ代表は、本大会のグループステージでブラジル、スイス、セルビアと戦うが、前回大会同様に厳しいグループに組み込まれた。

ブラジル戦で勝ち点を奪う見込みは限りなく低いという前提で、グループステージ突破のためには2位の座を争うスイス、セルビア両方から勝ち点を奪うことが必須となるだろう。

とはいえ、ブラジル大会では「3強1弱」の構図をはねのけて見事旋風を巻き起こした北中米の雄だ。何をやってのけるけるかわからない。仮に2大会連続でベスト8まで勝ち上がるとすれば、いよいよ世界からの見方も変わってくるだろう。

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