【ロシアワールドカップ出場国紹介】アイスランド代表

ロシアW杯出場国紹介:アイスランド代表

アイスランド代表今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当サイトでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、ヨーロッパ予選から勝ち上がってきたアイスランド代表だ。

ワールドカップの歴史上最も人口の少ない国として参加するアイスランド。ヨーロッパ予選では、クロアチア、ウクライナ、トルコといった実力国と同居するも、グループ首位で堂々と本戦ストレートインを果たした。

初の大舞台に挑む同代表だが、基本システムはユーロ2016からラーゲルベックが採用していた「4-4-2」となるが、監督が戦術家のハルグリムソンに代わって以降変則的に「4-2-3-1」になったり、時には3トップを形成することもある。

シグルズソンが攻撃の中心

なんといってキーマンは10番を背負うギルフィ・シグルズソンだ。昨年夏にクラブレコードとなる64億円でスウォンジー・シティからエバートンへ移籍したテクニシャン。
5年連続でアイスランド年間最優秀選手に選ばれているシグルズソンが、多くの攻撃シーンでチャンスメイクを手掛け、ときにはフリーキックから得意の右足で直接ゴールを射止めることもある。

このシグルズソンとコンビを形成するのが、キャプテンのグンナルソン。闘争心むき出しで攻守ともにハードワークを厭わないファイターだが、彼も紛れもなく同代表に欠かすことのできない選手だ。

そんなアイスランド代表は、本大会のグループステージでアルゼンチン、クロアチア、ナイジェリアと対戦する。このグループを「死の組」と表現する人は多いが、観る者にとっては、堅守アイスランドVSリオネル・メッシ擁するアルゼンチン等ワクワクするようなゲームが実現。

2016年のユーロに続いて、大舞台で快進撃なるだろうか。フランスの地で観る者を魅了した「バイキング・クラップ」をロシアでも観られることを願おう。

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