【ロシアワールドカップ出場国紹介】クロアチア代表

ロシアW杯出場国紹介:クロアチア代表

ルカ・モドリッチ今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当サイトでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、ヨーロッパ予選から勝ち上がってきたクロアチア代表だ。

人口450万人にも満たない小国でありながら、イバン・ラキティッチ(バルセロナ)やルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)をはじめ、欧州のビッグクラブで主力を張る選手を何人も擁するクロアチア代表。

期待値が最高潮だった前回大会は、開幕戦でホスト国のブラジル代表に完敗を喫する等、グループステージで2敗を喫し失意の予選敗退に終わった。
今回も総合的なタレント力は衰えておらず、ロシアでは悲願のグループステージ突破を目指す。

指揮官ズラトコ・ダリッチがこのクロアチア代表で採用する基本システムは定番の「4-2-3-1」。
基本的にルカ・モドリッチとイバン・ラキティッチの縦関係が攻撃の軸を担っているが、加えてドリブラーのマテオ・コバチッチ(レアル・マドリー)、「ボックス・トゥ・ボックス」のマルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)というカードを使い分ける。

さらには最前線には決定力抜群のマリオ・マンジュキッチ(ユベントス)が君臨。彼のポストプレーからイバン・ペリシッチ(インテル)がトップスピードでサイドを抉るというかたちもこれまで何度も見てきた。

最終節アイスランド戦を前に勝点4獲得が理想

そんなクロアチアは、ロシアワールドカップのグループステージでアルゼンチン、アイスランド、ナイジェリアといった強豪と対戦。

日韓大会、ドイツ大会、ブラジル大会と、何れも最終節で勝ち点を取りこぼしてグループステージ敗退に追いやられていることを考えると、なんとかナイジェリア、アルゼンチン戦で勝ち点を4以上積み上げて、最後のアイスランド戦を迎えたいところだ。

そのタレント力を考えれば、国民はベスト8以上を望んでいることだろうが、チーム内での現実的な目標はまず決勝トーナメント進出といったところか。

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