ケイロス

【ロシアワールドカップ出場国紹介】イラン代表

ロシアW杯出場国紹介:イラン代表

デジャガー今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当サイトでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、アジア予選から勝ち上がってきたイラン代表だ。

グループステージ抽選時に、アジア勢で唯一ポット3に振り分けられたイラン代表。アジア最終予選でも、持ち前の堅守を武器に無敗でグループ首位通過を果たすなど、アジアの中でも一線を画する存在となりつつある。

2011年からチームの指揮を獲るカルロス・ケイロスは、「4-2-3-1」を基本システムとしており、対戦相手によって「4-3-2-1」も使い分ける。

とりわけ守備に定評があり、予選10試合をわずか2失点で切り抜けた。守護神アリ・ベイランバンドを筆頭に、センターバックのジャラル・ホセイニ、モルテザ・プーラリガンジの牙城を崩すのはどんな国でも手を焼くだろう。

攻撃面に目を向けてみても、ルビン・カザンでプレーするエースストライカーで決定力抜群のサルダル・アズムン、ギリシャの名門オリンピアコスで主力を張るカリム・アンサリファルド、さらには大一番で仕事をやってのけるレザ・グーチャンネジャド等個性あふれるタレントが揃う。

初戦のモロッコ戦で勝利できれば御の字?

そんなイラン代表は、ロシアワールドカップグループステージでスペイン、ポルトガル、モロッコと対戦。ポット3の恩恵をあずかることなく「2強2弱」の構図が当てはまる非常に厳しいグループに入ってしまったが、目標は悲願の決勝トーナメント進出。

現実的なノルマでいえば、このグループで1勝でも挙げることができれば成功といえるかもしれない。初戦のモロッコ戦で勝利を収めることができれば御の字だろう。
ただ、実際に初戦で勝ち点3を奪うことに成功した場合、勢いに乗ってスペイン、ポルトガルのどちらかから勝ち点1をもぎ取ってグループ突破といったシナリオも無くはない…?

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