ペルー代表

【ロシアワールドカップ出場国紹介】ペルー代表

ロシアW杯出場国紹介:ペルー代表

ゲレーロ今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当サイトでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、南米予選から勝ち上がってきたペルー代表だ。

南米予選の第一戦をコロンビア相手0-2で落とすと、続く第二戦もチリ相手に3-4で落とし厳しい船出となったリカルド・ガレカ率いるペルー。その後もブラジルに0-3で完敗し、ウルグアイにもウノゼロで敗れるなど、序盤は下位を行ったり来たり彷徨っていた。

しかしながら、その後自分たちより下の順位にいるボリビアやベネズエラ、エクアドルやパラグアイといったチームから確実に勝ち点3を奪って、最後は大陸間プレーオフへ滑り込み。プレーオフではオセアニア王者のニュージーランドを下して、9大会ぶりに本戦出場の切符を勝ち取った。

そんなペルー代表の基本システムは「4-2-3-1」。90分間集中を切らすことなく死ぬ気でハードワークし、とりわけ終盤戦はブラジルやアルゼンチンといった強豪国を苦しめた。

フランス戦で勝点をもぎ取れるか

南米予選5ゴールでチームトップスコアラーのホセ・パオロ・ゲレーロとエディソン・フローレスがチームの攻撃の要。かつてシャルケ04で内田篤人と縦のペアを組んでいたウィングのジェフェルソン・ファルファンも4ゴールを奪って得点力を発揮した。

ロシアワールドカップのグループステージでは、フランス、デンマーク、オーストラリアと対戦。
デンマーク、オーストラリアとともに2位の座を争う構図となることが予想されるが、36年ぶりの大舞台で70年メキシコ大会、78年アルゼンチン大会以来となる決勝トーナメント進出なるだろうか。

チームの目標は、ブラジル大会のコロンビアのように旋風を巻き起こすることだろうが、まずはグループステージで1勝することが現実的なノルマとなるだろう。デンマーク、オーストラリアのどちらかから勝ち点3を奪い、フランス相手に守備固めでスコアレスドローを演じることができればベスト16が見えてくる。

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