天王山制して首位奪還のガラタサライ長友「体感したことのない熱狂ぶりだ」

10試合連続先発出場で勝利に貢献の長友

長友そのあまりにも熱いサポーターの声援に、日本代表不動のサイドバックは驚きを隠しきれないようだ。
現地時間15日に行われたトルコ・スポル・トト・スュペル・リグ第29節が行われ、2位ガラタサライ・スポル・クリュビュは本拠地「トルコ・テレコム・アリーナ」に首位バシャクシェヒルを迎えた。

トルコ中が注目するこの天王山に、日本代表DF長友佑都は右サイドバックで10試合連続となるフル出場を果たすと、持ち前のハードワークで右サイドを90分間走り抜け、ガラタサライの2-0勝利に大きく貢献した。

これによりライバルを蹴落として首位に躍り出たガラタサライ。試合後トルコ・テレコム・アリーナは割れんばかりの大歓声に包まれ、またその大声援はスタジアムの外でもいつまでも鳴り響いていた。

試合後長友は、チームの練習場にまでつめかけた大勢のサポーターに圧倒され、思わずスマホを取り出して動画撮影。これをTwitterにのせ、併せて「首位決戦に勝利して、練習場に帰ったらとんどもないことに(笑)」とツイートした。

「今までのキャリアで体感したことのない熱狂ぶりだ」

少し時間を置いてから、さらに試合後の感想をこのように綴っている。
「首位決戦で勝利。このホームの雰囲気は今までのサッカーキャリアで体感したことのない類のものだ。優勝するとどのような感じになるんだろう。想像したら怖いな(笑)ここからも厳しい戦いが続くけど、一つ一つ大切に戦いたい」

インテル・ミラノ在籍時にも、ACミランとの伝統のダービーマッチ「ミラノダービー」を何度も経験してきた長友。その他、ユベントスやナポリ、ローマといったビッグクラブとも戦ってきた。

それでも今回のガラタサライのサポーターの熱量には興奮と驚きを隠しきれていない様子だ。

スポル・トト・スュペル・リグは残り5試合。ここでトップの座を奪還したガラタサライは、2位ベジクタシュと勝ち点差1ということで、ここからも一切気の抜けない戦いが続く。
長友にはリーグタイトルを獲得し勢いに乗った状態でワールドカップ本大会を迎えて欲しいところだ。

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