【ロシアワールドカップ出場国紹介】ロシア代表

ロシアW杯出場国紹介:ロシア代表

スモロフ今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当サイトでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、ホスト国のロシア代表だ。

2004年のヨーロッパ選手権で快進撃を起こしてから早9年。
アンドレイ・アルシャビンやディニャル・ビリャレトディノフ、ロマン・パブリュチェンコ等ロシア代表を支えてきた名プレイヤーは代表を去り、セルゲイ・イグナシェビッチ、ユーリ・ジルコフ、センターバックのベレズツキ兄弟も円熟期を迎えている。

若手の育成に失敗し、世代交代が潤滑に進まないまま迎えてしまった自国開催でのワールドカップ。代表チームの総合力の低下は否めず、今回の出場32ヶ国の中でも比較的期待度の低いチームの一つだ。

90%以上の選手が母国リーグでプレー

しかしながら、彼らには自国開催によるアドバンテージの他に、大きな武器がある。それは、自国リーグのクラブに所属する選手が90%以上を占めているという点だ。

基本的にCSKAモスクワ、スパルタク・モスクワ、ゼニト・サンクトペテルブルクの3つの自国の強豪クラブから成り立つロシア代表。普段から選手同士の特徴を理解している上、年中同じチームで戦っているということでコンビネーションも申し分なし。

チームのエースだったアレクサンドル・ココリンが負傷による本大会出場が絶望的な状況となったことが大きな痛手だが、それでもリーグ戦で2桁得点をマークしているヒョードル・スモロフがいる。

そんなロシア代表は、グループステージでサウジアラビア代表、ウルグアイ代表、エジプト代表と対戦する。
開幕戦のサウジアラビア戦で順当に勝利することができれば、勢いに乗って2位以内に食い込む可能性も…?チームの現実的な目標一先ずは決勝トーナメント進出か。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です