ズラタン・イブラヒモビッチ

イブラがスウェーデンサッカー協会に皮肉コメント?

イブラ「俺のいないスウェーデン代表は優勝候補だ」

イブラヒモビッチスウェーデンの皇帝がまたワールドカップに挑むスウェーデン代表について言及したようだ。

現地時間27日付の『ESPN』の報道によると、アメリカ・メジャーリーグサッカーのロサンゼルス・ギャラクシーでプレーする元スウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチは、現状のスウェーデン代表についてこのように語った。

「俺がいない方がむしろスウェーデン代表は力を発揮するんじゃないか?個人的にはワールドカップの優勝候補の一角だと思っているよ」

2016年のフランスでのヨーロッパ選手権を最後に、スウェーデン代表の黄色いシャツを脱いだズラタン・イブラヒモビッチ。
一時は、「オレ様のいないワールドカップ等、ワールドカップとは言えない」等と持ち前のイブラ節を炸裂させていた。
ロシアワールドカップ出場を仄めかすようなこの発言以降、世界中のメディアがこのスウェーデンの皇帝がロシアで電撃復帰するのではないかと報じた。

招集否定のサッカー協会への当てつけとも…?

しかしながら現地時間26日、スウェーデンサッカー協会、スウェーデン代表指揮官が、正式にイブラヒモビッチのワールドカップでの招集を否定。「絶対に彼がロシアワールドカップのスウェーデン代表メンバーになることはない」といった内容だった。

それで今回の発言だ。取りようによれば、そうしたスウェーデンサッカー協会への皮肉コメントとも取れなくもない発言内容だ。

何はともあれ、イブラヒモビッチをロシアワールドカップの舞台で拝むことはできない。ファンにとっては残念だが、これは正式に決定したことだ。
とは言え、現在のスウェーデン代表は彼中心のサッカーをせずとも、十分力のあるチーム。なんたって、ワールドカップ優勝経験国のイタリアを破って突破してきているのだ。そんな新生スウェーデン代表の「イブラ抜き」でのワールドカップの戦いに注目だ。

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