大手海外メディア「日本がGSを突破したらそれは大きなサプライズだ」

開幕直前での指揮官交代を危惧

中島現地時間3日付の北米大手メディア『ESPN』のスペイン語版が、ロシアワールドカップに挑むアジア代表チームに関する特集記事を掲載した。その記事内で、我らが日本代表についても触れられているのだが、その内容がなんとも手厳しい意見となっているようだ。

『ESPN』は、「ブラジルワールドカップでは、アジアから1チームたりともベスト16に勝ち上がることができなかった。それどころか、1勝をもぎ取ることさえままならなかった。ロシアワールドカップでも、アジアの国々は非常に厳しいグループに属しており、苦戦を避けることはできないだろう」と報道。

加えて日本代表について、「アジア最終予選の初戦で、ホームでのアラブ首長国連邦戦でまさかの黒星を喫するものの、その後チームは立て直しに成功し、過去20年の歴史と同じくワールドカップ出場を手にしてみせた。」とレポート。

一方で、「しかしながら、日本は開幕直前のタイミングで監督交代を行使した。バヒド・ハリルホジッチの後釜は西野氏になったが、この交代劇が本大会にプラスに働くのかどうかはいささか疑問が残る」と客観的かつ冷静に分析。

「アジアの中では日本が最も可能性を秘めているが…」

また、「他のアジア勢に比べれば、コロンビア、セネガル、ポーランドと同組になった日本が最も躍進を遂げる可能性が高い。しかし、現時点での新生日本のスタイルやチームとしてのアイディアは全くもって未知数だ。グループステージを通過し、決勝トーナメントに名を連ねることになれば、それはもう真のアップセットと言っていいだろう」と伝えた。

ただでさえグループの中で「1弱」とも言える日本代表だが、さらに直前での指揮官更迭ということで、より厳しい状況に立たされているのではないかと指摘されているサムライブルー。

中には、「今大会は十中八九予選敗退だ」と完全に諦めムードのサポーターもいる中、はたして西野ジャパンはその下馬評を覆すことができるだろうか。
4年前は逆に前評判が高かった一方で本番での結果が伴わなかったが、今大会は2010年南アフリカ大会のように、その逆の展開となることを祈ろう。

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