クリスティアーノ・ロナウド

ブラジル、フランス、ポルトガル等がW杯に挑む最終メンバー発表

D.アウベス、パイェ、A.ゴメス等落選

ディミトリ・パイェここまで、ブラジル代表、フランス代表、ポルトガル代表等9ヵ国がロシアワールドカップに挑む23人の最終メンバーを発表済み。そこで今回は、各国のサプライズ選出、または落選した主な選手をおさらいしてみよう。

まず、なんといってもフランス代表のディミトリ・パイェ(マルセイユ)の落選劇は残念だった。代表発表直前のヨーロッパリーグ決勝戦アトレティコ・マドリード戦で負傷退場を余儀なくされたユーロ2016のヒーローは、レ・ブルーの最終メンバー23名に入ることができず。

一方で、同じくマルセイユ所属のフロリアン・トヴァンは、バイエルン・ミュンヘンに所属するキングスレイ・コマンや、アーセナルに所属するアレクサンドル・ラカゼットといった実力者を抑えてメンバー入りを果たした。

優勝候補筆頭のブラジル代表を見てみると、負傷離脱中のネイマール(パリ・サンジェルマン)がメンバー入りした一方で、同じく負傷離脱中のダニエウ・アウベス(パリ・サンジェルマン)はメンバー外。その他、ユベントスのサイドバックであるアレックス・サンドロも落選。

今大会ヨーロッパ王者として挑むポルトガルは、エースのクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)やベルナルド・シルバ(マンチェスター・シティ)等主力選手が順当に選出された一方で、ナニ(ラツィオ)、アンドレ・ゴメス(バルセロナ)といった代表常連組が選外となった。

プレーオフでイタリアを破って出場資格を手にしたスウェーデンは、元エースのズラタン・イブラヒモビッチ(ロサンゼルス・ギャラクシー)の代表復帰が取りざたされたが、結局招集されることはなかった。

前回大会ベスト8と大躍進を遂げたコスタリカは、大半の選手が前回大会を経験している常連選手による人選となった。加えて、前回は負傷でメンバー入りが叶わなかったジュエル・オビエドが今回は悲願のメンバー入りを果たしている。

6月4日までに全出場国の最終メンバーが出揃う

その他、アイスランド代表、セネガル代表、イングランド代表、モロッコ代表が23名の最終メンバーをすでに発表しているが、最終締め切り日の6月4日までに出場全32か国の最終メンバーが出そろうこととなる。

昨日は日本代表もガーナ戦の候補メンバー27名を発表したが、西野朗監督は今までの予定通り31日の最終メンバー発表を予定している。この後の日本代表を含む残す23か国のメンバー発表に注目だ。

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