長友

ガーナに完敗の西野ジャパン 長友は「これから良くなる」

不安ばかり募り試合内容だったが…

長友佑都昨日、ガーナ代表とのキリンチャレンジカップ2018で0-2と完敗を喫した新生日本代表。ロシアワールドカップ開幕まで2週間と迫る中で、さらに不安だけが募る内容となってしまった。

しかしながら、この日左ウィングバックにコンバートされた長友佑都(ガラタサライ)は、この試合を経て少なくない自信を得たようだ。

連日の公開練習で披露されていた3-4-2-1システムをはじめ、3-4-1-2、4-4-2と大きく分けて3つのフォーメーションを流動的に試した西野ジャパン。選手のコンディションを把握することができたことに加えて、いくつかの収穫を得た試合だったことは間違いないが、結果は散々たるものだった。

最後までゴールを奪えなかった上、守備では2失点を喫したが、長友は「初めて実践するフォーメーションで課題を見出すことができた」とあくまで前向きに現状をとらえている。

長友「このチームに可能性を感じた」

後半30分以降4-4-2にシフトした際には本来の左サイドバックとしてプレーし、攻守両面で存在感を発揮した長友。長友個人としては、大きな伸びしろを感じる内容だったようだ。

「当然ワールドカップではさらに厳しい戦いを強いられることはわかっている。その前提で話しますけど…」と前置きした上で、「このチームは、これからの短期間でまだまだ向上していくなという確信が持てたし、大きな可能性を感じた」と力強くコメント。

ワールドカップ不参加国相手にそれもホームで無得点完敗を喫した日本代表だが、新システムのキーパーソンである長友は西野ジャパンの本大会での大化けに可能性を感じている。
2010年南アフリカ大会時の岡田ジャパンのように、大会直前での大胆なシステム変更を上手く機能させることができるだろうか…。

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