スイスに完敗の日本を各国メディアが酷評 「3チームに遠く及ばない」

日本を酷評するライバル国メディア

本田現地時間8日、日本代表は敵地ルガーノでスイス代表とテストマッチを行ったが、いいところなしで0-2完敗を喫した。

ガーナ戦で試行した3バックではなく、従来の4バックに本田圭佑(パチューカ)をトップ下に置く新布陣で挑んだ西野ジャパン。

しかしながら、リカルド・ロドリゲス(ミラン)にペナルティキックで先制点を奪われると、終盤には途中から入ったハリス・セフェロビッチ(ベンフィカ)に追加点を決められ敗戦。トップ下に入った本田が機能しなかったことに加えて、決定機をほとんど作ることができなかった日本を、世界各国のメディアが酷評している

ワールドカップで日本代表が対戦するポーランドの地元スポーツ紙『Przeglad Sportowy』は、ゴールキーパー川島永嗣(メス)を「日本の弱点」と題して名指しで批判。

そのうえで、「ポーランドを仮装してのテストマッチだったが、ニシノは従来の4バックに戻した。しかし失敗に終わった」と綴っている。

また、日本代表が初戦で対戦するコロンビアの地元メディア『El Tiempo』は、「日本は試合を通してずっと守備面に問題を抱えていた。攻撃面では改善された部分もあったものの、守備での改善の兆しは全くなかった。コロンビア、ポーランド、セネガルのどのチームと比較しても見劣りする」と酷評。

一方イギリスメディア『Four Four Two』は、この試合の先取点となるペナルティキックを奪ったスイス代表のブレーン・エンボロ(シャルケ)を名指しで評価。

「彼のドリブルが日本の守備網を混乱させた。結果的にマヤ・ヨシダのファールを誘った。エンボロは最後まで日本にとって脅威的な存在だった」とどちらかというとスイス側を持ち上げるように報道。

挙句の果てには、対戦したスイスメディアからも「弱すぎた」と罵られる始末…。
この後12日にはパラグアイ代表との最後のテストマッチに挑む西野ジャパンだが、大一番コロンビア戦を前に何らかの収穫を得ることができるだろうか…。

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