サマーラ・アリーナ

2日後にワールドカップ開幕も…一部スタジアムは未完成?

17日コスタリカ対セルビアの会場が未完成

サマーラ・アリーナロシアワールドカップ開幕戦の「ロシア対サウジアラビア」までいよいよ2日と迫り、世界中のサッカーファンのボルテージも最高潮に達している。

しかし一方で、ワールドカップ開催に当たって大きな懸念点がある。それは、試合会場の一つである「サマーラ・アリーナ」が依然未完成の状態なのだそうだ…。

ブラジルメディア『グローボ』の報道によれば、今なおスタジアム周辺のバナー広告や、空調設備の最終調整などを実施しているそうで、ワールドカップ開幕日の14日までに完成しない見込みとなっている。

さらに、スタジアム完成後には大掛かりな清掃作業も残されているということで、同スタジアムの初戦となる6月17日のコスタリカ代表対セルビア代表のチケットを保有しているサポーターは不安を募らせていることだろう。

サマーラ・アリーナはロシア南東部の都市サマーラにあるスタジアムで、宇宙産業の中心地としても名高い。そうしたこともあって、宇宙の物体をイメージした独創的な構造となっていることから、非常に注目度の高い試合会場の一つでもある。

ピッチコンディションは良好も…

さて、同スタジアムではコスタリカ対セルビア以外にも5試合が行われる予定となっているが、無事試合までにスタジアムは完成するのだろうか。尚、プレイヤーにとって最も重要なピッチコンディションに関しては至って良好であることが伝えられている。

今年同じくロシアで行われた冬季オリンピック(ソチ開催)も、開会式時にメインスタジアムのスタンドの塗装が一部間に合わなかったが、今回もまた同じような事態に陥っている。

今後のオリンピック、ワールドカップといった主要国際大会のホスト国を選定する上で、「スタジアム関連施設は開催半年前までに完璧に完成されている」等といった必須項目を設けるべきではないだろか…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です