2019-2020シーズン欧州5リーグで優勝したチームの総評まとめ‼

各国のリーグもほとんどが終了し、束の間の休息となった海外サッカー界。

今季はどのリーグでどのチームが優勝したのか、この記事では欧州5リーグ2019-2020シーズンの優勝を果たしたチームをまとめていきます。

セリエA:ユヴェントス

今季、セリエAを制したのは「ユヴェントス」。

今回の優勝で9連覇を果たした同チームは、正に国内では一強状態で他のチームを圧倒しています。

ただし、今季からマウリツィオ・サッリ監督を招へいし、新体制で臨んだことを考慮すると十分な結果を得られたとは言い難く、むしろ最低限の目標を達成したという印象。

チームは個々での突破がメインとしたオフェンスを展開し、ナポリ黄金期のようなパス回しを見せることはできませんでした。

よって、来期こそ真価を問われる1年となりそうです。

ブンデス・リーガ:バイエルン・ミュンヘン

今季、ブンデス・リーガを制したのは「バイエルン・ミュンヘン」。

バイエルンも今回の優勝で8連覇を達成、これでバイエルンはブンデス・リーガの歴史において約半分(57シーズンで29回目)を優勝したこととなります。

第10節時点では順位(4)、総失点(16)という厳しいスタートを切り、指揮官が退任に追い込まれましたが、コーチから暫定監督に昇格したハンス・フリック氏が見事にチームの改善に成功、リーグやカップ戦で優勝し国内2冠を達成、チャンピオンズ・リーグも8強以上が確定しているという素晴らしいシーズンを送っています。

ラ・リーガ:レアル・マドリード

今季、ラ・リーガを制したのは「レアル・マドリード」。

ジダンが監督と呼び戻され、翌年にはリーガの優勝をもたらすあたり、その手腕は見事としか言いようがありません。

また、ロナウドという絶対的なエースが退団し、その後は得点力不足に悩まされましたが、ベンゼマをはじめとするFW陣が奮闘しなんとか踏ん張りました。

レアルには将来が期待できる若手が豊富に存在しているため、来期以降も非常に楽しみです。

リーグ・アン:パリ・サンジェルマン

今シーズン5大リーグの中で、唯一新型コロナウイルスの影響でリーグ打ち切りが決まったリーグ・アンは、1試合あたりの平均勝ち点で最終順位を確定することが決定、その結果2.51ポイントを稼いだパリ・サンジェルマンが優勝となり、3連覇を果たすこととなりました。

また、フランスカップも優勝したパリ・サンジェルマンは国内2冠を達成しましたが、同試合でエースエムバペが負傷するアクシデントが発生。

チームとしては充実したシーズンを送ってきましたが、ここにきてチャンピオンズ・リーグという大一番前に不安を残す事態となってしまいました。

プレミアリーグ:リバプール

今季、プレミアリーグを制したのは「リバプール」。

実に、1989-90シーズン以来となる30年ぶりの栄冠となりました。

今季のリバプールは圧倒的な強さを誇り、第27節まで無敗を継続、2003-04シーズンのアーセナル以来の無敗優勝が期待されましたが、惜しくもアウェーのワトフォード戦に敗戦。

その可能性は潰えてしまいましたが、昨季シティに1点差で優勝をさらわれたリベンジを見事に果たしました。

ユルゲン・クロップ監督が就任してから、チャンピオンズ・リーグ、プレミアリーグ優勝という素晴らしい結果を残しているリバプール、来期もその快進撃を期待するファンは多そうです。

ワールドカップで活躍が期待される日本代表の市場価値を徹底解説‼

2022年カタールワールドカップまで早2年。

われらが日本代表は、世界から見てどのように評価されているのでしょうか、

そこでこの記事では、ワールドカップで活躍が期待される日本代表の市場価値を、ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』を参考に徹底解説していきます。

久保建英:3,000万ユーロ(約37億5,000万円)

日本の至宝『久保建英』は、今季はマジョルカにレンタルに出されましたが、そのマジョルカにて「4ゴール・4アシスト」を記録し、大きく評価を上げることに成功しました。

特に、新型コロナウイルスによって中断されていたリーグが再開された後の活躍が光り、評価を高める要因となりました。

それに伴い、市場価格も1,350万ユーロ(約16億8,750万円)から3,000万ユーロ(約37億5,000万円)に高騰し、現在では歴代日本人プレイヤーとして市場価値最高値を記録しています。

中島翔哉:1,600万ユーロ(約20億円)

『中島翔哉』は、昨年夏に念願といわれていたポルトガルの強豪「ポルト」に移籍しましたが、中々本領を発揮できず評価を落としてしまいました。

しかし、それでも依然日本人の中では市場価値は高く、現在でも1,600万ユーロ(約20億円)の市場価値を付けられています。

ただし、最近ではポルト退団との報道も行われており、今夏に他チームへ売却される可能性も十分に考えられそうです。

富安健洋:1,350万ユーロ(約16億8,750万円)

今では、ボローニャのレギュラーとして必要不可欠な存在になるまでに成長した『富安健洋』には、1,350万ユーロ(約16億8,750万円)の市場価値が付けられています。

また、イタリア紙がボローニャのメルカートを特集した記事では、「今後、目まぐるしく跳ね上がる可能性がある」とも分析されています。

年齢は21歳とまだまだ若いですが、これからの日本代表のDFを引っ張る存在として大きな期待が寄せられているプレイヤーです。

鎌田大地:1,200万ユーロ(約15億円)

ブンデスリーガで「28試合出場2得点・6アシスト」、DFBポカールで「4試合出場2得点」、ヨーロッパリーグ で「9試合出場6得点・2アシスト」の成績を残した『鎌田大地』は、ここにきて急激に評価を高め、一気に1,000万ユーロ越えの1,200万ユーロ(約15億円)の市場価値を付けられています。

また、ベルギーのシント=トロイデン(STVV)からフランクフルトに復帰した時点では、鎌田の評価額は450万ユーロ(約5億3000万円)でしたが、そこから約1年で大幅に市場価値を上昇させることに成功しています。