名将の現役時代の功績をピックアップ‼

各国の代表チームやクラブチームが大きな功績を残した場合、選手は勿論、監督も称賛されます。
そんなチームの指揮を執る監督は、実は「現役時代も素晴らしい功績を残している」という方も非常に多いです。
ここでは、選手としても輝かしい実績を持つ名将を2名ピックアップしていきます。

ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ)

現在では、プレミアリーグのマンチェスター・シティで指揮を執っている『ジョゼップ・グアルディオラ』監督は、サッカーファンならば誰もが知っている名将です。

そんなグアルディオラですが、かつては選手として、リーガ・エスパニョーラ優勝6回、チャンピオンズカップ優勝1回などの素晴らしい功績を残すことに成功した一人でした。

グアルディオラは、カタルーニャ地方のサンパドーに生まれ、13歳でFCバルセロナの下部組織であるラ・マシアに入寮、1990年のカディスCF戦では早くもトップチームデビューを果たしています。

その後、20歳にはリーガ・エスパニョーラ、UEFAチャンピオンズカップ優勝の立役者となり、以降ユース時代から数えると実に17年もバルセロナで活躍し、6度のリーグタイトルと1度のUEFAチャンピオンズカップを勝ちとりました。

そして、監督にシフトチェンジしてからの活躍はご存じの通りであり、バルセロナにて、就任1年目にしてスペインサッカー史上初となる3冠達成を果たす、ブンデス・リーガやプレミアリーグでリーグ優勝を果たすなど、輝かしい功績を残しています。

ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリード)

現在では、レアル・マドリードにて「救世主」とも呼ばれている『ジネディーヌ・ジダン」監督。

監督としても史上初となるチャンピオンズリーグ3連覇など数々のタイトルをもたらしていますが、選手としての功績は、圧倒的にそれをしのぐものとなっています。

ジダンは現役時代、ユヴェントスやレアル・マドリードなどと渡り歩き、欧州選手権やトヨタカップ、チャンピオンズリーグなどのタイトルを獲得、さらには、フランス代表としてもワールドカップを制しているため、チームの主要タイトルはほとんど獲得したといっても過言ではありません。

また、FIFA最優秀選手賞、バロンドール、ゴールデンボール賞など個人タイトルも総なめにしていることから、個々の選手としても非常に秀でていることがわかります。

今季はリーガ・エスパニョーラを制し、再始動したジダン率いるレアル・マドリードが、来期はどのような躍進をみせるのか楽しみです。