2020-2021年ヨーロッパリーグベスト8進出チームを徹底解説!

欧州サッカー最高峰の大会といえばチャンピオンズリーグですが、レベルの高さではヨーロッパリーグも負けていません。

ヨーロッパリーグでも、欧州のトップチームがハイレベルな戦いを繰り広げています。

そしてこの度、2020-2021年ヨーロッパリーグのベスト8が出そろったためご紹介していきます。

ヨーロッパリーグベスト8チーム

2020-2021年ヨーロッパリーグで、ベスト8に進出したチームは以下の通りです。

〇アヤックス(オランダ)

〇アーセナル(イングランド)

〇ディナモ・ザグレブ(クロアチア)

〇グラナダ(スペイン)

〇マンチェスター・U(イングランド)

〇ローマ(イタリア)

〇スラヴィア・プラハ(チェコ)

〇ビジャレアル(スペイン)

ちなみに、準々決勝の組み合わせ抽選会は3月19日に行われ、ファーストレグは4月8日、セカンドレグは4月15日に開催される予定です。

最大のサプライズはトッテナムの敗退

今回のヨーロッパリーグ16強で最大のサプライズとなったのは、なんといってもトッテナムがディナモ・ザグレブに敗れたことでしょう。

トッテナムは、ご存じの通りイングランドの強豪チームであり、過去にはチャンピオンズリーグ準優勝も経験、現在もハリー・ケインやソンフンミンなど、ワールドクラスの選手が所属しています。

しかも、トッテナムはファーストレグでザグレブに2-0で勝利しており、圧倒的優位の状況にありました。

一方で、ザグレブは横領で前監督であるダミール・ヴルバノヴィッチがトッテナム戦の3日前に解任されるなど、憂き目の渦中にあったのです。

多くのサッカーファン、特にトッテナムのファンはスパーズの勝利を確信していたかもしれません。

ですが、試合では後半にザグレブのエース、ミスラフ・オルシッチに2点を決められファーストレグとの合計で同点になり延長戦に突入。

最終的に、オルシッチにハットトリックとなる3点目を決められ、トッテナムの敗退が決定しました。

実は、ヨーロッパリーグでファーストレグを2点差で落としたチームが勝ち進むのはこれが8チーム目なのですが、UEFA公式サイトによればイングランドのチームがこの条件で敗退するのはトッテナムが初とのこと。

また、ザグレブの選手の市場価値は合計で1億335万ユーロ(約124億円)ですが、トッテナムは6億8080万ユーロ(約817億円)にものぼります。

そのため、「市場価値が1/6以下のチームが勝利した!」とも話題になりました。

このように、ジャイアント・キリングが度々起こるのもヨーロッパリーグの楽しみの一つでもあります。

今シーズンはどのチームが優勝を果たすのか、注目していきたいところですね!