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2026年W杯はアメリカ、メキシコ、カナダの共催に決定!

北中米3か国による同時開催へ

アメリカ スタジアム現地時間13日、2026年に開催されるワールドカップの開催地が正式に決定した。国際サッカー連盟(FIFA)の総会の結果、2026年は北中米のアメリカ、メキシコ、カナダの3か国が共同開催を行うことに決定。
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最新ワールドカップ北中米予選結果【北中米の顔同士の対決は痛み分け】

・北中米のライバル同士の激突の行方は
ロシアワールドカップ大陸予選の中米カリブ海予選の第6節が11日に行われ、アメリカ代表とメキシコ代表の「北中米の顔」同士の対戦が注目を集めた。メキシコが、今月ロシアで開催されるコンフェデレーションズカップに出場するということで、他のゲームより一足先に行われたこの試合。

第5節終了時点で4勝1分と未だ無敗をキープするメキシコ代表は、カルロス・ベラやハビエル・エルナンデス、ギジェルモ・オチョア等ベストメンバーを揃えてライバル対決に挑む。
一方ここまで2勝2敗1分と波に乗り切れていないアメリカ代表は、前節トリニダード・トバゴ戦でチームを勝利へ導く2得点を挙げたドルトムント所属のクリスティアン・プリシッチや、マイケル・ブラッドリーらが先発出場。

ゲームが動いたのは開始早々の前半5分。ハーフウェーライン付近でボールを奪取したブラッドリーが、オチョアのポジションを見て長距離からループシュートを狙う。これが、目いっぱい手をのばしたオチョアををあざ笑うかのように見事にゴール。ブラッドリーの美しい軌道を描いたスーパーループシュートでアメリカが幸先よく先制。

首位とは言え、ホームでライバルに負けることは決して許されないメキシコもすぐさま反撃に転じる。22分カルロス・ベラが右サイドからドリブルをしかけ、そのまま相手ディフェンスをかわして鋭いシュートを放つ。すると、これがゴール右下に突き刺さって前半のうちにメキシコが1-1とする。

・後半メキシコが圧倒的に試合を支配するも…
後半、ボール支配率実に74%と圧倒的なポゼッションでゲームを支配したのはメキシコ。ライバルを圧倒し、残すはゴールのみというところまで迫るも、キャメロン率いるアメリカの強固な5バックの牙城を崩しきることができず、試合は硬直した展開に。

両者決定機は作るも、アメリカのブラッドリーの強烈なミドルがポストをたたけば、メキシコのエクトル・エレーラの美しいフリーキックもまたクロスバーに阻まれる。このまま最後までゲームは動かず、北中米のライバル同士の対決は1-1で痛み分けに終わった。

結果、メキシコは勝ち点を14まで伸ばして首位を堅持。アメリカは一試合消化が少ないコスタリカと勝ち点8で並んで3位につける。メキシコは次節パナマと、アメリカはコスタリカと対戦する。

最新ワールドカップ予選結果【大苦戦アメリカは18歳の新鋭に救われる】

・メキシコが独走状態を維持
8日北中米カリブ海でロシアワールドカップの予選第5節が行われた。首位を走るメキシコは、ホンジュラスと対戦。前半33分にスワルド・アラニスの得点で1-0としたメキシコは、後半にもラウール・ヒメネスとイルビング・ロサノの得点で3-0とし、危なげなく快勝を収めた。3連勝と波に乗るメキシコは、勝ち点を13に伸ばして独走状態を維持。

連敗と苦しいスタートとなり、1勝1分2敗で4位と出遅れているアメリカは、最下位のトリニダード・トバゴをホームに向かえた。試合はドルトムント所属で香川真司のチームメイトでもある新鋭クリスチャン・プリシッチが後半に2ゴールを挙げて、アメリカが2試合ぶりに勝利した。
18歳にして早くもアメリカのエース的存在になろうとしているプリシッチだが、自らのゴールでアメリカをロシアへ導くことができるだろうか。

ブラジルワールドカップベスト8、予選2位のコスタリカは、3位のパナマと対戦。後半8分にコスタリカはジャンカルロ・ゴンサレスが退場し、10人での戦いを強いられたものの、パナマの猛攻を何とかしのぎ切ってスコアレスドローで試合を終えた。
これにより勝ち点を8に伸ばしたコスタリカが2位をキープしていおり、勝ち点3を獲得したアメリカが勝ち点7まで伸ばしてストーレートイン圏内の3位まで浮上。勝ち点6としたパナマが大陸間プレーオフ圏内となる4位に落ちた。

11日にはメキシコ×アメリカの注目の一戦が行われる。その他のゲームは13日に行われる(メキシコはコンフェデレーションズカップに出場するため早期開催)。

・オーストラリアがサウジアラビアを撃破
この日、メキシコ同様コンフェデレーションズカップに出場予定のオーストラリアがサウジアラビアと一足早く予選を戦った。アデレードで行われた2位と3位による試合は、3位のオーストラリアが2位のサウジアラビアをジュリッチの2ゴール等3-2で退けて、勝ち点を16に伸ばした。

しかし順位は変わらず3位のままで、暫定ながら日本、サウジアラビア、オーストラリアが勝ち点16で横並びとなり、得失点差で日本、サウジアラビア、オーストラリアという順になっている。
尚、首位の日本代表は12日にアウェー(今回は中立地テヘラン)でイラクと対戦する。また、オーストラリアは次戦8月31日にアウェーで大一番である日本戦を向かえる。

この三つどもえの争い、どのチームが脱落するのか。ワールドカップ本大会へストレートインできるのは上位2チームだけだ。