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日本代表 W杯開幕直前に南米王者チリと対戦?

グループステージ・2018ワールドカップ
2017年12月2日を更新しました

・ワールドカップ開幕前にチリと激突?
アジア最終予選をグループ首位で突破し、来年開催のロシアワールドカップへの出場を決めた日本代表。ワールドカップ開幕直前に、どうやら南米王者チリとのマッチメイクが実現するかもしれない。
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南米王者チリ代表がメンバー発表!サンチェスやビダル等順当に選出

・チリ代表メンバー発表
現地時間27日、チリサッカー協会はワールドカップ南米予選のパラグアイ戦、ブラジル戦に挑むボリビア代表メンバーを発表した。

チリ代表メンバーは以下の通り。
●GK
クラウディオ・ブラーボ(マンチェスター・C)
ジョニー・エレーラ(ウニベルシダ・デ・チレ)
クリストフェル・トセリ(ウニベルシダ・カトリカ)

●DF
エンソ・ロコ(クルス・アスル)
エウヘニオ・メナ(スポルチ・レシフェ)
パウロ・ディアス(サン・ロレンソ)
ゴンサロ・ハラ(ウニベルシダ・デ・チレ)
ガリー・メデル(ベシクタシュ)
マウリシオ・イスラ(フェネルバフチェ)
オスバルド・ゴンサレス(トルーカ)
ジャン・ボセジュール(ウニベルシダ・デ・チレ)

●MF
チャルレス・アランギス(レバークーゼン)
フェリペ・グティエレス(インテルナシオナル)
アルトゥーロ・ビダル(バイエルン)
セサール・ピナレス(ウニオン・エスパニョーラ)
パブロ・エルナンデス(セルタ)
フランシスコ・シルバ(クルス・アスル)
マルセロ・ディアス(セルタ)
ホセ・ペドロ・フエンサリダ(ウニベルシダ・カトリカ)
ホルヘ・バルディビア(コロコロ)

●FW
エドゥアルド・バルガス(ティグレス)
レオナルド・バレンシア(ボタフォゴ)
ファビアン・オレジャーナ(バレンシア)
エステバン・パレデス(コロコロ)
ニコラス・カスティージョ(UNAM)
アレクシス・サンチェス(アーセナル)

・ベストメンバーで下位2チームと対戦へ
アーセナル所属で移籍騒動の渦中にあるアレクシス・サンチェスや、レバークーゼン所属のチャルレス・アランギ、バイエルン・ミュンヘン所属のアルトゥーロ・ビダル、マンチェスター・シティ所属の守護神クラウディオ・ブラーボ等、ヨーロッパ組の主力選手らが順当に選出された。

その他チリ代表でとりわけ存在感を放つベシクタシュ所属のガリー・メデルや、フェネルバフチェ所属のマウリシオ・イスラ、ティグレス所属のエドゥアルド・バルガスといった選手らも順当にリストに入った。

また、当初日本代表本田圭佑の同僚であるパチューカ所属のストライカー、エドソン・プッチもリストの中に含まれていたが、負傷のため離脱。

コンフェレデレーションズカップで準優勝へと導いたフアン・アントニオ・ピッツィ監督は、重要なワールドカップ予選を前にベストメンバーを揃えることに成功したが、現在チリは南米予選においてワールドカップ出場圏内当落線上の4位につけており、下位チームであるパラグアイとボリビアには是が非でも勝利して勝ち点をマックスの「6」上乗せしたいところだ。

2位コロンビア、3位ウルグアイ、4位チリ、5位アルゼンチンはわずかに勝ち点差2の中でひしめき合っているが、南米王者のチリは果たして無事ワールドカップ予選を勝ち上がることができるだろうか。

コンフェレデレーションズカップ決勝戦の結果は…?世界王者VS南米王者

・世界王者VS南米王者
ロシアで開催されているコンフェレデレーションズカップは2日決勝戦が行われ、ドイツ代表とチリ代表が対戦した。ワールドカップチャンピオンのドイツと、コパアメリカチャンピオンのチリの初優勝をかけた一戦は、アレクシス・サンチェスやアルトゥーロ・ビダルといったビッグネームを引っ提げたチリが試合序盤から猛威を振るう。

まずは開始2分、アランギスがペナルティエリア左に抜け出すもこれはリュディガーのブロックにあう。このこぼれ球にビダルがダイレクトシュートで合わせるが、今度はドイツ守護神のテア・シュテーゲンのビッグセーブに阻まれる。

チリはその後も電光石火のごとくアレクシス・サンチェス、エドゥアルド・バルガスらがドイツゴールを脅かすも、なかなか先制ゴールが奪えない。

圧倒的にゲームを支配していたチリだったが、一つの凡ミスで試合の流れを一変させてしまう。最終ラインでボールをキープしていたマルセロ・ディアスがティモ・ヴェルナーにボールを奪われ、そのままエリア内へ侵入を許す。最後はGKブラボの目の前でフリーだったシュティンドルに横パスを出され、これを無人のゴールに決められてしまい、ドイツに値千金の先制ゴールを奪われた。

ドイツにとっては、序盤のチリの猛攻に忍耐強く耐え忍んだあとのファーストチャンスだっただけに、精神的にもあまりに大きすぎる先制ゴールとなった。その後ドイツも気持ちに余裕が生まれたのか、ゴレツカ、シュティンドル、ドラクスラー、ヴェルナーらがチリゴールに迫る。しかし前半のうちに追加点は奪えなかった。

後半に入ると、やはりチリが試合の主導権を握り返し、試合終盤にバルガス、サンチェス、ビダルらにたびたび決定機が訪れる。しかし、テアシュテーゲンの好セーブもあってなかなか同点ゴールを奪うことができない。試合終了間際のアレクシス・サンチェスの枠を捉えたフリーキックも、テアシュテーゲンに弾きだされてしまった。

終盤は完全にドイツが防戦一方の展開となったが、最後まで失点を許さなかった。結果、ドイツがチリに1-0と勝利し、コンフェレデレーションズカップ初優勝に輝いた。ドイツは今大会若手主体のチーム編成だったにもかかわらず、ワールドカップ王者の貫録、選手層の厚さを見せつけた格好だ。今回の「2軍ドイツ」の躍進は、他の強豪国に少なくない脅威を与えることになっただろう。

勝敗の鍵は「スタミナ」?コンフェデレーションズカップを制覇するのはチリかドイツか

・明日コンフェデレーションズカップ決勝戦
ロシアで開催中のコンフェデレーションズカップは明日決勝戦を迎える。勝ち残ったのは南米王者のチリとワールドカップ王者のドイツ。決勝戦の前に、両者の今大会の歩み、決勝戦の見どころをおさらいしてみよう。

まずはチリ。今大会ホルヘ・バルディビアこそ不在だが、アタッカーにエドゥアルド・バルガス、アレクシス・サンチェス、中盤にアルトゥーロ・ビダル、アランギス、最終ラインにはギャリー・メデル、ハラ、守護神にクラウディオ・ブラボとベストメンバーを揃えた今大会のチリ。昨年のコパの決勝アルゼンチン戦と同じように、準決勝ではヨーロッパ王者のポルトガルを相手にPK戦で堂々勝利した。

ただ、過密日程でここまで選手の入れ替えもほとんどできていないチリは、試合を積むごとに疲労の色が顕著に出ている。主力選手の平均年齢が高齢になってきていることも相まっているだろう。グループリーグ最終戦のオーストラリア戦でも、チームの真骨頂であったはずのハードワークの部分であからさまに相手に引けを取っていた。

決勝戦でどれだけの力が残っているのかは未知数だが、オーストラリア戦のような試合の入り方をすると、間違いなくドイツの餌食になるだろう。

今大会、ワールドカップの優勝メンバーであるエジルやミュラー、クロース、ノイアーといった主力を一切招集せず、若手育成、新戦力発掘に重点をおいたドイツ。

それでも、ベルナー、ゴレツカといった新戦力の躍動で決勝戦まで勝ち進んできた。レーブ監督はメンバー構成も試合毎に細かく変え、疲労もチームで分散させ、盤石の戦いぶりでここまで来た。誰が試合に出ても一定のレベルを損なうことなく、訪れたチャンスを確実にものにする。これで事実上2.5軍というのだから、本当に恐ろしい。チームキャプテンを務めるパリ・サンジェルマンのユリアン・ドラクスラー自身も、「正直ここまで勝ち上がれるとは思ていなかった」と語るほどだ。

決勝戦は、テクニックのドイツ、ハードワークのチリといった構図になるが、チリがどれだけハードワークできるか、スタミナが残っているかによって試合の展開は大きく変わるだろう。グループリーグでは1-1の痛み分けに終わった両者だが、はたしてどちらのチームに軍配が上がるのか。どちらが勝利しても、同大会初優勝となる。

南米王者チリとヨーロッパ王者ポルトガルの対決はPK戦までもつれこむ死闘に

・チリとポルトガルによるビッグマッチは死闘に
ロシアで開催中のコンフェレデレーションズカップは28日準決勝が行われ、南米王者のチリとヨーロッパ王者のポルトガルが激突した。今大会最大のビッグマッチとなったこの一戦、南米覇者のチリがポルトガルにPK戦の末勝利し、初のファイナル進出を果たした。

チリは、マンチェスター・シティの守護神クラウディオ・ブラボがビッグセーブを連発し、この試合マンオブザマッチに輝いた。特に、0-0で突入したPK戦では、スタートから3人連続でストップし、チームに勝利をもたらした。

3人目のキッカーであるナニのペナルティキックをセーブし、勝利が決まった後、ブラボはチーム全員から胴上げされた一方、頂点への夢が断たれたポルトガル代表のエース、クリスチアーノ・ロナウドは茫然としたままピッチを後にした。試合後の両者の表情、チームの様子はこれでもかと言うくらい対照的なものだった。

・ビッグチャンスを逸したチリだが最後に報われる
この試合、両チームのゴールキーパーのビッグセーブで口火を切った。前半5分にチリのストライカー、エドゥアルド・バルガスがアレクシス・サンチェスのスルーパスに抜け出してキーパーと一対一でシュート。しかしこれをルイパトリシオが身体を投げ出してブロック。その2分後、今度はチリのブラボがこれまた身体を投げ出してアンドレ・シウバの一対一でのボレーシュートをブロック。

派手な立ち上がりとなったゲームだが、この後は両者決定機を作ることができず前半を折り返す。後半はクリスチアーノ・ロナウドのフリーキックやビダルのミドルシュートを含む数多くの見せ場があったものの、両者1点を決めることができない。
90分では決着がつかず、延長戦へ突入し、試合終了間際にチリにビッグチャンスが到来するが、無情にも2本のシュートが立て続けにゴールの枠を叩いてやはりゴールとはならない。120分でも決着がつかず、試合はPK戦へ。

アルトゥーロ・ビダルのキックで始まったPK戦。チリはビダル、アランギス、サンチェスの最初の3人全員が成功。一方ポルトガルはリカルド・クアレスマ、ジョアン・モウチーニョ、ナニのシュートがすべてブラボに阻まれて、0-3で呆気なく敗れてしまった。クリスチアーノ・ロナウドに順番が回ることなく終わったPK戦、ブラボの驚異的な活躍でチリが制した。

チリは7月2日の決勝戦で、もう一つの準決勝メキシコ×ドイツの勝者と相まみえる。

グループ突破をかけた一戦は熱い展開に 南米王者チリ×アジア王者オーズトラリア

・2点差以上の勝利が絶対条件のオーストラリア
25日、ロシアで開催中のコンフェデレーションズカップは、グループBの最終節を行った。この日は、南米王者のチリと、アジア王者のオーストラリアがグループリーグ突破をかけて激突。

2試合を終えて勝ち点4を積み上げているチリは、この試合引き分けでも決勝トーナメントへ進出できるが、一方のオーストラリアは勝ち点2しか積み上げていないため、トーナメント進出に向けて勝利が絶対条件となる。
さらに、オーズトラリアが勝利したとしても、それが1点差であれば得失点差でチリを下回るため、同時刻で行われているドイツ対カメルーンの試合でカメルーンがドイツを下さなければならない。

つまり、オーストラリアが文句なしで決勝トーナメントへ進出するためには「2点差以上の勝利」が必須という状況だ。

2点差勝利へ向けて、是が非でも先制ゴールを奪いたいオーストラリアは、試合開始直後からこの日初先発となったティム・ケーヒルを中心に前線からハイプレスをしかける。
それでも巧みにいなすチリは、アレクシス・サンチェス、エドゥアルド・バルガス中心に決定機を作りオーストラリアゴールを脅かす。しかしなかなか得点は生まれない。

すると41分、オーストラリアのハードワークが実を結ぶ。チリのパスミスを突いたオーストラリアは、ショートカウンターでペナルテイエリア前で行き、アーヴァインのシュートのこぼれ球をトロイージが冷静にループシュート。これがブラボの頭上を越えてゴールイン。前半はオーストラリアが千載一遇のチャンスをものにして1-0で折り返す。

0-1の敗戦でも決勝トーナメントへの進出が決まるチリだが、果敢にオーストラリアゴールへ迫る。すると66分、後半開始から交代出場したロドリゲスが混戦から上手く抜け出して同点ゴールを奪う。

その後も同点に追いついたチリがゲームを優位に進めるも、これ以上の得点を決めることはできず、結果1-1でタイムアップとなった。これにより、チリが勝ち点5でグループ2位となり決勝トーナメントへ進出。オーストラリアは勝ち点2としグループリーグ敗退となった。

オーストラリアは、この試合敗れはしたものの南米王者と対等に戦った。また、今大会で得られた経験ははかりしれないものだろう。8月31日のワールドカップ予選では、今日見せたハードワークで日本に猛威を振るってくることは間違いない。

今大会最注目の一戦は痛み分けに 世界王者ドイツ×南米王者チリが激突!

・今大会最注目のビッグマッチ
ロシアで開催されているコンフェレデレーションズカップは22日、グループリーグ第二節の2試合目を行った。この日は、ワールドカップ覇者のドイツ代表と、コパ・アメリカ覇者のチリ代表という今大会最注目のカードが行われ、このビッグマッチを一目見ようと集まったロシアサポーターでカザン・アリーナはほとんど満員の状態となった。

この試合の前に行われたカメルーン対オーストラリアの一戦がドローに終わったため、この試合で勝利したチームはグループリーグ突破が確定する。
若手主体のドイツ代表は、オーストラリア戦から4人メンバーを変更してきた。GKにバルセロナで主力のテア・シュテーゲン、オフェンスにリバプールのエムレ・カンを起用。前節ゴールを挙げたドラクスラー、シュティンドル、ゴレツカも揃って先発。
一方のチリは、足首の状態が芳しくないアレクシス・サンチェスを起用する等、ベストメンバーを揃えてきた。

・サンチェスの電光石火の一撃で幕を開ける
試合は開始早々に動く。前半5分、チリのアレクシス・サンチェスがビダルとのワンツーでペナルティエリア内左に侵入。そのまま左足でニアに突き刺して先制ゴール。前節途中出場で2ゴール演出した頼れる男がこの日も火を噴いた。

チリに主導権を握られ攻めあぐねていたドイツはほとんどチャンスメイクすることができず、1-0のまま前半を折り返すように思われた。しかし、40分に値千金の同点ゴールが生まれる。ドイツはエムレ・カンのスルーパスに反応したヨナス・ヘクターが、左サイドからエリア内へクロス。これをシュティンドルが押しこんで同点とする。

後半に入ってからもチリが猛攻を仕掛けるが、ムスタフィ率いるドイツの守備陣はこれ以上の失点を許さない。ドイツは後半に入ってほとんど見せ場が無く、唯一のチャンスであった27分のシュティンドルのシュートも相手キーパーのエレーラのセーブに遭う。終盤こそドイツがポゼッションを高めたが、結局1-1のまま試合はタイムアップ。後半は、ある種両者が「引き分けで御の字」と判断したような、見せ場の少ない展開となった。

これでそれぞれの勝ち点は4となり、グループリーグ突破を確定させることはできなかったが、最終節での突破に大きく近づいた。次節、ドイツはソチでカメルーンと、チリはモスクワでオーストラリアとそれぞれ対戦する。

南米王者チリが2度のビデオ判定に一喜一憂するもアフリカ王者を撃破

・ビデオ判定でゴールが取り消されるも…
ロシアで行われているコンフェデレーションズカップは2日目を迎え、カメルーンとチリが対戦した。コパ・アメリカ2015覇者とアフリカネーションズカップ2017覇者の対決は、試合序盤から両チームともにチャンスを作る展開になるも、なかなかゴールが決まらない膠着状態が続く。

開始早々1分こそエドゥアルド・バルガスがポストを叩くシュートを見舞って派手な立ち上がりとなったゲームだが、前半アディショナルタイムにようやく動きを見せる。
ペナルティエリア内に侵入したエドゥアルド・バルガスが、右足シュートで今度こそゴールネットを揺らした。しかし、これは今大会で初めて導入されたビデオ・アシスタント・レフェリーによって、オフサイド判定となり得点は認められなかった。

結局スコアレスで折り返した後半、チリは57分になかなかゲームに入れていなかったエドソン・プッチを下げて、アレクシス・サンチェスを投入しいよいよ勝負に出る。すると試合終盤の80分にとうとうスコアが動く。アレクシス・サンチェスの左サイドからのクロスに、アルトゥーロ・ビダルがヘディングでゴール右隅へ決め、今度こそチリが先制に成功。

・二度目のビデオ判定でヒヤリ
さらに、後半アディショナルタイムには持ち前の反射神経でロングパスに反応したアレクシス・サンチェスがペナルティエリア内にドリブルで侵入し、最後はキックフェイントをかけてディフェンダーとゴールキーパーをかわして左足シュート。
これはからがらゴールマウスに戻ったカメルーンディフェンダーに阻まれるも、サンチェスと並走していたエドゥアルド・バルガスがこぼれ球をつめて2-0とした。

このゴールのあと、アレクシス・サンチェスの抜け出したプレーに対してこの日二度目のビデオ・アシスタント・レフェリーが介入。オフサイド判定になるかと思われたが、今度はゴールが認められた。

試合はこのまま終了し、結果南米王者のチリがアフリカ王者のカメルーンを2-0で勝利し、圧倒する形となった。カメルーンは前半にヘディングゴールが取り消されたシーンを除けばほとんどチリゴールを脅かすことはできなかった。

カメルーンは次節アジア王者のオーストラリアと、チリはワールドカップ王者のドイツとそれぞれ対戦する。また、この日はグループAのポルトガル×メキシコの試合も行われ、2-2のドローとなった。