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最新国際親善試合結果【フランス対イングランドのビッグマッチは点の取り合いに】

・最新国際親善試合結果
13日、フランス×イングランドやオーストラリア×ブラジル等世界各国で国際親善試合が行われた。
試合結果は以下の通り。

【試合結果】
・フランス3-2イングランド
・オーストラリア0-4ブラジル
・シンガポール0-6アルゼンチン
・ルーマニア3-2チリ
・ノルウェー1-1スウェーデン
・カメルーン0-4コロンビア
・ペルー3-1ジャマイカ
・エクアドル3-0エルサルバドル
・南アフリカ1-2ザンビア
・カナダ2-1キュラソー
・インドネシア0-0プエルトリコ

・欧州の強豪対決はフランスに軍配
この日一番の注目カードは、サンドニで行われたフランス×イングランドの一戦。
最初にゲームを動かしたのはイングランド、前半8分にバートランドの左からの折り返しを、エースストライカーのハリー・ケインが右足で決めて先制。
喜びもつかの間、22分フランスのユムティティに右足で決められて1-1。前半終了間際にもモナコのシディベに1点目と同じような形でこぼれ球からゴールを決められて逆転されてしまう。

フランスリードで折り返した後半、またもハリー・ケインが今度はペナルティキックを冷静に決めて2-2同点とする。しかし32分、モナコの新鋭ムバッペのパスを受けたドルトムントのデンベレが右足で決めフランスが3-2と勝ち越し。激しい点の奪い合いとなったビッグマッチは、ホームのフランスに軍配が上がった。

・ブラジルとアルゼンチンが揃って大勝
オーストラリアはホームメルボルンにブラジルを迎えた。5万人の大観衆の中行われた試合は、一方的な展開となる。試合開始10秒でブラジルのジエゴ・ソウザが電光石火の先制ゴールを奪うと、その後もチアゴ・シウヴァやタイソンが決めて、4-0とブラジルがオーストラリアを圧倒した。

スペインヘタフェで行われたカメルーン対コロンビアの一戦も一方的な展開となった。コロンビアのハメス・ロドリゲスがエリア内左角度のないところから強烈なシュートをゴールへ突き刺すと、その後ミナ(2ゴール)、イスキエルドが決めて4-0とアフリカの雄を圧倒した。カメルーンは、不安を残してコンフェデレーションズカップに挑むこととなった。

その他アルゼンチンがディ・マリア、コレア等のゴールでシンガポールに6-0で大勝、ルーマニアがスタンクやスタンチュの得点でコンフェデレーションズカップに出場するベストメンバーのチリを相手に3-2で勝利を収めるといった波乱もあった。

どちらが勝っても初優勝のU-20W杯ファイナル【イングランドは優勝でもボーナス無し?】

・注目のU-20ワールドカップ決勝戦
現在韓国で開催されている20歳以下のワールドカップ、「U-20ワールドカップ」。大会はクライマックスとなっており、残すはイングランドとベネズエラによる決勝戦のみとなった。この試合、イングランドは仮に勝利して優勝をしたとしても、選手たちには一切「優勝ボーナス」は支払われないんだとか。イギリス紙「デイリー・メール」が、イングランド選手たちは1ポンドも受け取る予定がないということを伝えているのだ。

韓国、日本、イタリア、ウルグアイ等24チームが参加した大会だが、ベスト16で日本とも対戦したベネズエラが躍進を遂げている。準々決勝ではアメリカを、準決勝では南米のライバルウルグアイを退けて、既に、同国史上初となるFIFAの国際大会における決勝進出という偉業を成し遂げている。

対戦相手となるイングランドも、U-20ワールドカップでの決勝進出は、ワールドユース時代にさかのぼってもこれまでに無い。仮にベネズエラを下せば、1966年のワールドカップ以来51年ぶりの世界大会でのタイトル獲得ということになる。クラブチームからの選手の拘束権が無いU-20ワールドカップは、ヨーロッパにおいてさほど重要視されるコンペティションではないものの、ファイナルまで進んだチームに今ようやく国民の関心が集まっている。

・イングランド選手は一切ボーナスを受け取らない?
しかし、前述の通り、選手たちは優勝ボーナスを受け取る予定が無いため、この決勝戦は純粋にサッカーの母国としての名誉をかけた試合にすぎないのだ。
もともと国際サッカー連盟の規定上、A代表の国際大会でない場合、優勝チームや出場チームに賞金が支払われることはないのだが、イングランドの場合、この年代の代表チームは出場給やその他結果に応じたボーナスといった類のものは協会から一切支払われないというのだから驚きだ。

つまり、若い世代の選手たちには「マネー」がなかろうと無条件に闘志をみなぎらせてほしいということだろう。無論、国として歴史的快挙を成し遂げるために、イングランド代表は並々ならぬモチベーションを持ってしてベネズエラとの決勝戦に挑んでくるはずだ。

昨年のU-19EUROでは苦汁を飲んでいるため、「今回こそは」という気持ちも一入だろう。今大会4ゴールを決めているチームのエースドミニク・ソランケも、「去年の苦い経験はもう繰り返したくない。あの気持ちがあるからこそ、今回は絶対に勝ちたいという思いが強い」と闘志をみなぎらせた。

注目の決勝戦イングランド×ベネズエラは現地時間11日に行われる。

最新ワールドカップ欧州予選結果【イングランドはケインのゴールで劇的ドロー】

・最新ワールドカップ欧州予選結果
現地時間10日、ワールドカップ欧州予選第6節2日目が各国で行われた。
試合結果は以下の通り。

●グループC
・ドイツ7-0サンマリノ
・ノルウェー1-1チェコ
・アゼルバイジャン0-1北アイルランド

●グループE
・ポーランド3-1ルーマニア
・カザフスタン1-3デンマーク
・モンテネグロ4-1アルメニア

●グループF
・スコットランド2-2イングランド
・スロベニア2-0マルタ
・リトアニア1-2スロバキア

・イギリス対決は劇的な展開に
今日一番の注目カードは、イングランド代表とスコットランド代表のイギリス対決。

イングランドが敵地グラスゴーに乗り込んでの試合は、劇的な展開となった。

ゲームが初めて動いたのは終盤の70分、オックスレイド・チェンバレンがドリブルでペナルティエリア内に切り込み、自らニアサイドにシュートを打ち込んでイングランドが先制。しかし試合終了間際の87分、スコットランドのグリフィスにゴール正面からのフリーキックを直接叩き込まれ1-1。

試合はこれでは終わらず、アディショナルタイムに入ろうかというところで、再度スコットランドにゴール正面からのフリーキックが与えられる。これをまたしてもグリフィスが直接ゴールに沈めて一気に逆転。グリフィス一人の「個人技」でスコットランドが一気に試合をひっくり返し、歓声に沸くグラスゴーだったが、3分後静寂に変わる。

アディショナルタイム3分、トッテナムのエース、ハリー・ケインが左サイドからのクロスをワンタッチで合わせてmイングランドがまたも同点とする。この上なく白熱したイギリス対決は、結果2-2の痛み分けとなった。

・ポーランド、ドイツも順当に勝利
この結果、グループF首位のイングランドが無敗を維持して単独首位となっている。宿敵から貴重な勝ち点1をもぎ取ったスコットランドだが、依然グループ4位と低迷しており、プレーオフ進出のチャンスがある2位との勝ち点差は4と苦しい状況が続く。
グループFは、この日ヴァイス、ハムシクのゴールでリトアニアを退けたスロバキアがイングランドと勝ち点2差で2位、続いてスロベニアが3位につけている。

また、グループC首位のドイツはヴァーグナーのハットトリック等でサンマリノを7-0で下し首位を堅持。グループE首位のポーランドも、レヴァンドフスキのハットトリックでルーマニアを下して首位をキープしている。