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最初に動き出したのは豪州!W杯に挑む32名のラージメンバーを発表

前回選外だったランゲラクも候補メンバー入り

ランゲラクオーストラリアサッカー協会は、ロシアワールドカップに挑むオーストラリア代表ラージメンバーを32名発表した。
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【ロシアワールドカップ出場国紹介】オーストラリア代表

ロシアW杯出場国紹介:オーストラリア代表

ティム・ケーヒル今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当サイトでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、アジア予選から勝ち上がってきたオーストラリア代表だ。

アジア最終予選で3位となった後、シリア代表とのアジアプレーオフを勝利して、さらに北中米カリブ海予選4位のホンジュラス代表との大陸間プレーオフでも勝ち抜いて、辛くもロシアワールドカップの出場権を獲得したサッカルーズ。

本大会ではフランス、ペルー、デンマークと対戦するオーストラリア代表だが、ひとつでも多くの試合で勝ち点を積み上げて、ハリー・キューウェル、マーク・ヴィドゥカといったスターを擁したドイツワールドカップ以来となるベスト16進出を目指す。

ユリッチの爆発に期待

グループステージ突破に向けて、キーマンとなるのはスイスリーグでプレーするエースストライカーのトミ・ユリッチだ。チーム随一の典型的センターフォワードとして、38歳大ベテランのティム・ケーヒルを抑えて爆発力を発揮したいところ。

途中から出場することの多いケーヒルにいつまでも頼っているようでは、グループステージ突破への道は開けない。ユリッチが本戦にコンディションを合わせることができれば、番狂わせを起こすこともあり得るだろう。

昨年行われたワールドカップのプレ大会であるコンフェデレーションズカップで、アジア王者として参戦したオーストラリアは、ドイツ、チリ、カメルーン相手に善戦。グッドルーザーとして大会を去ったが、持ち前のハードワークで世界王者ドイツ、南米王者チリを苦しめるなど目立つ存在だった。

大ベテランのマーク・ミリガン、キャプテンのミレ・ジェディナク、ティム・ケーヒル等にとっては最後の大舞台となるだろうが、なんとかアップセットを起こしたいところだ。

豪州代表がメンバー発表!名古屋GKランゲラックはメンバー漏れ

ケーヒル、レッキー等が選出

ランゲラックオーストラリアサッカー協会は、今月開催されるインターナショナルマッチウィークにおける2試合に向けたオーストラリア代表メンバーを発表した。
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「日本の天敵」ケーヒルが再びヨーロッパの舞台へ

・ケーヒルが14年ぶりに古巣復帰
現地時間29日、イングランド2部(チャンピオンシップ)のミルウォールは、オーストラリア代表のエースストライカー、ティム・ケーヒルを獲得したことを発表した。
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3月にオーストラリアとコロンビアが激突!

・日本人にとっても注目度の高い試合に
アジア最終予選を3位で突破し、アジアプレーオフ、北中米カリブ海4位ホンジュラスとの大陸間プレーオフを制して辛くもロシアワールドカップ出場を手にしたオーストラリア代表。
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豪州がW杯行きかけてホンジュラスに乗り込む その試合結果は…

・ケーヒル不在のオーストラリア
現地時間10日、ロシアワールドカップ大陸間プレーオフファーストレグが行われ、アジア最終予選を3位で終え、シリアとのアジアプレーオフに勝利したオーストラリア代表と、北中米カリブ海予選4位のホンジュラス代表が激突した。
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W杯かけて豪州との大一番に挑むホンジュラスがメンバー発表

・五輪4強メンバー中心のホンジュラス
現地時間27日、ホンジュラスサッカー協会は、来月行われるロシアワールドカップ予選大陸間プレーオフのオーストラリア戦に挑むホンジュラス代表メンバー25名を発表した。
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大陸間POに最後の望みをかけるオーストラリア代表がメンバー発表

・豪州 いざ最後の大一番へ…
現地時間25日、オーストラリアサッカー協会は、ロシアワールドカップ予選大陸間プレーオフホンジュラス戦に挑むオーストラリア代表候補30人を発表した。
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豪州がシリアとのプレーオフで勝利逃す…【W杯アジアプレーオフ】

・W杯アジアプレーオフの行方は…
現地時間5日、ロシアワールドカップアジア地区予選プレーオフ第一戦が行われ、アジア最終予選で各グループ3位だったオーストラリア代表とシリア代表の両者が激突した。

第一戦は、中立地であるマレーシアでシリアホーム扱いとして行われた。2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会に続いて4大会連続でのワールドカップ出場を目指すオーストラリア代表は、先発メンバーにルツェルンのトミー・ジュリッチ、ヘルタ・ベルリンで日本代表原口元気とポジションを争うマシュー・レッキー、シェフィールドのアーロン・ムーイ等を起用した。

先手を奪ったのはアウェーのオーストラリアだった。前半39分、レッキーガ右サイドから切り崩してペナルティエリア内へ入れたボールを、チームの10番ロビー・クルーズが受けると思い切りよくシュート。これがシリアゴールに吸い込まれてオーストラリアが大きな価値のあるアウェーゴールを奪取する。尚、クルーズは代表戦において2015年1月以来の得点となった。

オーストラリア代表はその後も攻勢に試合を進める。しかしながら、ジュリッチのシュートがクロスバーに跳ね返される等、最終予選最終節のタイ戦の二の舞のように運に見放されなかなか追加点を奪えない。

チャンスの数では圧倒していたものの、得点が決められない時間帯が続くオーストラリアに、後半40分悪魔が訪れる。レッキーがペナルティエリア内でシリアフォワードのオマル・アル・ソーマを倒してしまい、土壇場でシリアにペナルティキックが与えられた。非常にきわどい判定によるPKだったが、シリアのキッカー、アル・ソーマがこの千載一遇のチャンスをしっかりものにし、同点に追いついた。

結局このまま試合は終了し、シリアホームの第一戦は1-1という結果になった。オーストラリアとしては、貴重なアウェーゴールを決めたものの、気持ちよく勝利を手にしてシドニーでの戦いに備えたかったことだろう。第二戦はスコアレスドローでも突破が決まるサッカルーズだが、はたして北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフへの出場権を得ることはできるだろうか…。第二戦は10月10日にオーストラリアホームシドニーで開催される。


誰が勝つのか!?
誰が勝つのか!?

オーストラリア代表が予備登録メンバー発表 キャプテンが復帰

・ジュディナク復帰の豪州が30人のメンバー発表
現地時間19日、オーストラリアサッカー連盟はロシアワールドカップアジア予選プレーオフのシリア戦に挑むオーストラリア代表メンバー発表の予備登録メンバーを30人発表した。

今回は何といっても、アジア最終予選の日本戦、タイ戦、そしてロシアで開催されたコンフェデレーションズカップを負傷欠場していた頼れるキャプテン、ミル・ジェディナクが帰ってくる。プレミアリーグで活躍するこの男が復帰するというだけで、ここ最近のオーストラリアチームと比較して大きな精神的アドバンテージを受けることとなるだろう。

その他、スコットランド王者のセルティックでレギュラーを張るトム・ロギッチ、プレミアリーグで好調を維持するハダースフィールドのアーロン・ムーイ、イングランド2部クイーンズ・パーク・レンジャーズからマッシモ・ルオンゴといった選手が予備登録メンバーに名を連ねた。

また、サッカルーズにとって絶対的存在のティム・ケーヒルや、ヘルタ・ベルリンで原口元気からポジションを奪ったマシュー・レッキー、ボーフム所属でチームの10番であるロビー・クルーズ等ベストメンバーが集結している。Jリーグ横浜F・マリノスに所属するミロシュ・デゲネクも前回に引き続きメンバーに選出された。

尚、最終メンバーは30人のリストから23人に絞られるが、そちらは来週発表予定となっている。

オーストラリア代表は、アジアプレーオフで「アジア5番手」の資格を勝ち取るためにシリアとホームアンドアウェーで対戦する。この試合に勝利すれば、北中米カリブ海予選4位との大陸間プレーオフの試合権を得ることとなる。

オーストラリア代表予備登録メンバーは以下の通り
GK
ミッチェル・ランゲラク(レバンテ/スペイン)
マーク・ビリギッティ(NAC/オランダ)
マシュー・ライアン(ブライトン/イングランド)
ダニエル・ブコビッチ(ゲンク/ベルギー)

DF
トレント・セインズバリー(江蘇蘇寧/中国)
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル/トルコ)
ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス)
マシュー・ジャーマン(水原三星/韓国)
ライアン・マッゴーワン(アルシャールジャ/サウジアラビア)
ジョッシュ・リズドン(ウェスタン・シドニー)
アレックス・ガースバック(ローゼンボリ/ノルウェー)
ブラッド・スミス(ボーンマス/イングランド)
ベイリー・ライト(プレストル/イングランド)

MF
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド/イングランド)
クレイグ・グッドウィン(ロッテルダム/オランダ)
ムスタファ・アミニ(オーフス/デンマーク)
ミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)
ジェームズ・ジェッゴ(シュトゥルム・グラーツ/オーストリア)
ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ/イングランド)
マッシモ・ルオンゴ(クイーンズ・パーク・レンジャーズ/イングランド)
マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
トム・ロギッチ(セルティック/スコットランド)

FW
マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
ロビー・クルーズ(ボーフム/ドイツ)
アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)
ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)
ニキータ・ルカビツヤ(マッカビ・ハイファ/イスラエル)
トミ・ユーリッチ(ルツェルン/スイス)
ジェームス・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)
ティム・ケーヒル(メルボルン・シティ)

アジア予選プレーオフ 豪州と対戦するシリアはホームで試合できず?

・初戦はマレーシアで開催
ロシアワールドカップアジア予選プレーオフのオーストラリア代表対シリア代表の一戦は、10月5日と10日にホームアンドアウェーで行われる。レギュレーションに沿えば、第1戦はシリアのホームで開催されることになるが、国内の政情不安によって第3国のマレーシアで開催されることとなった。

IS等による深刻な政情不安が続くシリア。最終予選でも、シリアホーム扱いの試合をマレーシア、マカオといった中立地で開催する等大きなハンデを背負ってきた代表チーム。アジア5番手の資格をかけたオーストラリア代表とのプレーオフでも、かねてから自国開催が難しいとされていて、ヨルダン、アラブ首長国連邦、カタール、マレーシアといった国が中立開催地候補としてあがっていた。

オーストラリアホームで行われる第2戦が、第1戦から中4日で行われるという過密日程であることと、南半球に位置するオーストラリアと西アジアの地理的な移動距離といった要因も、今回の中立地選びで考慮されたようだ。

また、オーストラリア代表指揮官であるアンジェ・ポステコグルーが、「宿泊することができる施設と、トレーニングできる施設は絶対に完備しておいてほしい」という注文をシリアサッカー協会へあらかじめ提示していたようで、そうしたことも加味された結果マレーシアマラッカ、ハング・ジェイバット・スタジアムで第1戦を開催することを決定したようだ。

・シリアにとってはアンフェアな結果に…
これは、オーストラリア側の要望に非常に真面目にシリア協会が答えた格好となるが、実はシリア代表チームにとって大きな負担がのしかかることとなってしまった。オーストラリア代表チームの移動距離は、トータルで4700km程度になるのに対し、シリアはその2倍以上となる9750kmという緒距離フライトを強いられることとなるのだ。

ワールドカップ常連国であるサッカルーズとの対戦は、ただでさえ戦力的に大きく劣るシリアにとって非常に困難なものになるが、タフな日程にこの長時間フライトが決定したシリア代表チームは今頃頭を抱えているに違いない。

マラッカ、メルボルンでの2試合トータルスコアで上回ったチームは、アジア第5代表となり、北中米カリブ海予選4位のチームとの対戦権を得ることになる。この大陸間プレーオフで勝利してはじめて、ロシアへの切符を手にすることとなる。

日本の敗戦によりオーストラリアがプレーオフへ シリアも3位死守

・アジア最終予選最終節試合結果
現地時間5日、ロシアワールドカップアジア予選最終節が行われ、日本代表対サウジアラビア代表、ウズベキスタン代表対韓国代表等注目の試合が行われた。各試合結果は以下の通り。

<アジア最終予選最終節試合結果>
▲グループA
イラン2-2シリア
ウズベキスタン0-0韓国
カタール1-2中国
【韓国、9大会連続10回目W杯出場権獲得】
【シリア、アジアプレーオフ進出】

▲グループB
オーストラリア2-1タイ
イラク1-0UAE
サウジアラビア1-0日本
【サウジアラビア、3大会ぶり5回目W杯出場権獲得】
【オーストラリア、アジアプレーオフ進出】

・シリア、オーストラリアがプレーオフへ
引き分け以上でロシア行きのチケットを手にすることができる韓国は、勝利が絶対条件のウズベキスタンとアウェーで対戦。トッテナム・ホットスパー所属のソン・フンミンや、ザルツブルクで無双中のファン・ヒチャンら先発の韓国だったが、最後まで決定機を活かすことができず結局スコアレスドローに終わった。

この結果、韓国が9大会連続10回目W杯出場権獲得。3位のシリアが首位イランに引き分けたため、シリアが3位となりプレーオフ進出。ウズベキスタンは4位のままとなり予選敗退が決定。

グループBでは波乱が起きた。既に首位での通過を決めている日本がアウェーでサウジアラビア相手に敗戦。レスター・シティ所属の岡崎慎司や、パチューカ所属の本田圭佑らが先発に名を連ねたが、この日はアタッカー陣が不発に終わり、逆にホームの大声援を受けるサウジアラビアに虎の子の一発を沈められた。

この試合の前に行われたオーストラリア対タイの試合は、ジュリッチ、レッキーの得点で2-1でオーストラリアが勝利。しかしながら、サウジアラビアが日本相手に勝ち点3を奪取するという番狂わせが起きたため、オーストラリアが3位のまま順位を上げることができず結果プレーオフへ回ることになった。

アジアプレーオフは、来月5日と10日にホームアンドアウェーで行われ、シリアとオーストラリアが最後の1枠をかけて争う。このアジアプレーオフで勝利したチームが、北中米カリブ海予選4位との対戦資格を得ることとなり、この大陸間プレーオフを制したチームが晴れてロシアワールドカップへの切符を手にすることとなる。
ドイツ大会、南アフリカ大会、ブラジル大会と3大会連続でワールドカップに出場しているオーストラリアにとっては、先2ヶ月間非常に険しい道のりが待ち受けることとなる。

オーストラリアの不安材料と好材料は?コンフェデ5失点の守備が課題?

・オーストラリアの弱点は?
8月31日に日本代表はワールドカップアジア最終予選の大一番、オーストラリア戦を迎えるが、日本はこの試合に勝利すれば本大会出場の権利が得られる。

そんな大一番で4年前と同様に日本の前に立ちはだかるオーストラリアだが、果たして彼らの弱点はどういったところにあるのだろうか?付け入るスキはどういった部分にあるのだろうか?Goalオーストラリア版のキーラン・フランシス編集長が、オーストラリア代表の長所、短所について語ってくれた。

センターフォワードの大迫勇也(ケルン)、それからダブルエースの香川真司(ドルトムント)、本田圭佑(パチューカ)といった日本代表の中心選手が負傷明けということで、日本代表も不安の少なくない状況だが、それはオーストラリアも同じことだ。

キーラン・フランシスは、「まずオーストラリア代表はキャプテンのミル・ジェディナク(アストン・ビラ)が負傷によって招集されていない。彼はコンフェレデレーションズカップでも出場していない。しかし、それよりも心配なのは3-5-2というフォーメーションだ。オーストラリアの国民は、この3バックが大きな穴になるのではないかと考えている。」と語った。

オーストラリア代表は、6~7月にロシアで開催されたコンフェレデレーションズカップでカメルーン代表、チリ代表、ドイツ代表と3試合を行い5失点した。ジュリッチ(ルチェルン)、ロギッチ(セルティック)ら攻撃陣は4ゴールを奪ったが、やはりそれよりも多い失点数にケチがつくことは避けられないことだろう。

しかしながらキーラン・フランシスは、オーストラリア代表のアタッカー陣が、現在ヨーロッパで好調を維持していることがプラスに働くのではないかと予想している。

「プレミアリーグハダースフィールドでプレーするアーロン・ムーイは得点、アシストを決めているし、ブンデスリーガヘルタ・ベルリンでプレーするマシュー・レッキーは開幕戦で2ゴールをマークした。スコティッシュプレミアリーグセルティックのトム・ロギッチも好調を維持している。」

果たして日本にとってもオーストラリアにとっても絶対に負けられない大一番となる一戦、オーストラリアはこの強みと弱み、どちらの顔をのぞかせるのだろうか…。

決戦を前にオーストラリア代表スタメンを予想!3-4-2-1採用か?

・オーストラリアスタメン大胆予想!
31日に行われる日本代表とのワールドカップ出場をかけた大一番に向けて、すでに東京都内に集合しているオーストラリア代表。

主力メンバーのほとんどがプレミアリーグをはじめとするヨーロッパのリーグでプレーしているオーストラリアだが、日本戦ではどういった選手が起用され、またどういったシステムを採用してくるのだろうか。試合に先駆けて、システム予想、それから各選手の直近の試合についてチェックしていこう。

まずシステムについてだが、おそらくコンフェレデレーションズカップを戦った3-4-2-1、あるいは3-4-3を採用してくること間違いない。前者がスタートのシステムで、後者がより攻撃的なオプションとして使い分けられているが、今回は3-4-2-1でそれぞれのポジションに当てはまる選手を予想してみよう。

まずゴールキーパーにはブライトンのマシュー・ライアン。プレミアリーグ開幕節ではクリーンシートを達成しているが、第二節レスター・シティ戦では岡崎にゴールを許した。

続いて3枚のセンターバックはブリストルのベイリー・ライト、江蘇蘇寧のトレント・セインズベリー、横浜F・マリノスミロシュ・デゲネクが並ぶだろう。中でもデゲネクはマリノスで主力を張り、土曜日のFC東京線でもクリーンシートに貢献。セインズベリーは夏の復帰後まだ試合に出場していないため、試合勘が気になるところだ。

続いて右ウイングバックにヘルタ・ベルリンのマシュー・レッキ-、左ウイングバックにローゼンポリのアレックス・ガーズバック。レッキーに関しては、ヘルタで開幕2節連続スタメンを飾っており、開幕節では2ゴールをまーくしている。

セントラルミッドフィルダーにはメルボルン・ビクトリーのマーク・ミリガン、クイーンズパークレンジャースのマッシモ・ルオンゴ、攻撃的ミッドフィルダーにはセルティックのトーマス・ロギッチとハダースフィールドのアーロン・ムーイ。ルオンゴは、チャンピオンシップで日曜日のカーディフ戦にフル出場。ムーイはプレミアリーグで開幕2試合1ゴール1アシストと絶好調だ。

最後にセンターフォワードにはルツェルンのトミ・ジュリッチが入るだろう。コンフェレデレーションズカップドイツ戦でもゴールを決めたエース。日曜日のチューリヒ戦はフル出場しチーム唯一となる得点もマークしている。

その他ケーヒルやクルーズといったタレントも控えるが、おそらくベースとなるのは上記のシステム、選手選考になるのではなかろうか。とりわけヨーロッパで好調を維持するルオンゴ、ムーイ、レッキーには要注意だ。

オーストラリア代表メンバー発表!キャプテンジュディナクが選外

・オーストラリア代表メンバー23名発表
現地時間23日オーストラリアサッカー協会は、8月31日に日本代表とロシアワールドカップの出場権を争うオーストラリア代表がメンバー23人を発表した。

以下オーストラリア代表メンバー23名
GK
ミチェル・ランゲラク
マシュー・ライアン
ダニエル・ヴコヴィッチ

DF
マシュー・スピラノビッチ
トレント・セインズバリー
アレックス・ガースバック
ライアン・マクゴーワン
ブラッド・スミス
バイリー・ライト
ミロシュ・デゲネク

MF
ジェームス・トロイージ
マーク・ミリガン
トム・ロギッチ
ジャクソン・アーバイン
ムスタファ・アミニ
アーロン・ムーイ
マッシモ・ルオンゴ

FW
ロビー・クルーズ
ジェイミー・マクラーレン
トミ・ジュリッチ
アワー・メイビル
ティム・ケイヒル
マシュー・レッキー

・ジュディナク不在、レッキーら順当選出
まずこのメンバー表を見て気になるのは、キャプテンのミル・ジュディナクが招集外となっていること。ここ数カ月間負傷に悩まされていたジュディナクは、6月にロシアで開催されたコンフェレデレーションズカップにも参加していないが、所属先のアストン・ビラでは練習を再開している。ただ、戦列復帰はまだのようで、試合勘を懸念しての招集外となっているようだ。

また、プレミアリーグで好スタートを切ったハダースフィールドのMFアーロン・ムーイやブンデスリーガヘルタ・ベルリンのFWマシュー・レッキー、セルティックのMFトム・ロギッチといった主力も順当に招集されている。

ムーイはプレミアリーグの開幕節でアシストを記録すると、第二節のニューカッスル・ユナイテッド戦では今季初ゴールをマークしている。日本代表原口元気とポジションを争うレッキーも、開幕戦で2ゴールを奪うなど絶好調だ。

また、オーストラリア代表で最多キャップ数を誇る「ジャパンキラー」ことティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)も健在だ。

オーストラリア代表は、8月31日に日本代表と、9月6日にタイ代表と対戦する。日本にとってもオーストラリアにとっても大一番となる今月末の試合だが、はたして勝利しロシアワールドカップへのチケットを手にするのはどちらのチームとなるのだろうか。