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サウジアラビアから9人が一斉にリーガ挑戦!異例の集団移籍

・サウジ選手9人がリーガへ一斉レンタル移籍
現地時間21日付のスペイン紙『マルカ』『アス』の報道によると、サウジアラビアとスペインのパートナーシップ関係の一環として、サウジアラビアリーグでプレーするサウジアラビア国籍の選手9人がリーガ・エスパニョーラ1部、2部へ一斉にレンタル加入したそうだ。
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イラク戦は引き分けでも駄目?【日本にとって最悪の結果となったサウジ×豪州】

・三つ巴の争いは佳境を迎える…
日本代表が親善試合でシリアと1-1で引き分けた翌日、サウジアラビアとオーストラリアの2位、3位対決が行われた。この試合、ジュリッチの2ゴール等でオーストラリアがサウジアラビをホームで下し、グループBは日本、サウジアラビア、オーストラリアが同勝ち点で並んだ。文字通り「三つ巴」の形となっているのだ。

勝ち点は3チームとも16で、得失点差でかろうじて日本が首位をキープしている状態だ。そして2位サウジアラビア、3位オーストラリアと続いている。消化試合が一つ少ない日本は、12日にテヘランでイラクと対戦するが、日本代表にとってこの試合結果は最も厳しいシチュエーションを招いたと言える。

たしかに、イラク戦で仮に敗れた場合でも、一点差であればまだ首位をキープすることができる。順位表だけを見てみると、一見イラク戦はさほど重要でないとの見方もできるが、実は一切そんなことはない。

・日本代表にとって厳しい状況に
というのも、日本代表は残りの二試合、オーストラリア(8月)と、サウジアラビア(9月)との戦いを残しているからだ。しかも、最終節のサウジアラビア戦に関しては、中東のアウェー戦。つまり最後の二試合が、今予選最大の山場となるわけだ。
日本の理想は、何としてでも8月のホームのオーストラリア戦でワールドカップ出場権を獲得するということ。最終節アウェーでのサウジアラビア戦は、「中東の笛」はもちろん、気候の面でも厳しい戦いを余儀なくされることが想定される。そうした状況の中で、サウジアラビアから勝ち点を奪うことは至難の業であることは間違いない。

最終節を待たずして、オーストラリア戦できっちりワールドカップ出場権を得るためには、やはり「イラク戦での勝ち点3」が絶対条件となる。もし仮に、2位のサウジアラビアが3位のオーストラリアを下していれば、日本はイラク戦を仮にドローで終えたとしてもワールドカップ出場という観点で言えば大きな問題にはならなかっただろう。

しかし、オーストラリアがサウジアラビア相手に勝利しストレートイン圏内に迫ったことで、日本としては非常に大きなプレッシャーがかかるものになった。
最終節を「消化試合」にするためには、次のイラク戦で確実に勝利をものにする必要がある。ここで勝ち点1や0で終えた場合、残す2試合に大きな大きな重圧がのしかかるだろう。

イラク戦は、ハリルホジッチ監督、ハリルジャパンの真価が問われるゲームになる。

最新ワールドカップ予選結果【大苦戦アメリカは18歳の新鋭に救われる】

・メキシコが独走状態を維持
8日北中米カリブ海でロシアワールドカップの予選第5節が行われた。首位を走るメキシコは、ホンジュラスと対戦。前半33分にスワルド・アラニスの得点で1-0としたメキシコは、後半にもラウール・ヒメネスとイルビング・ロサノの得点で3-0とし、危なげなく快勝を収めた。3連勝と波に乗るメキシコは、勝ち点を13に伸ばして独走状態を維持。

連敗と苦しいスタートとなり、1勝1分2敗で4位と出遅れているアメリカは、最下位のトリニダード・トバゴをホームに向かえた。試合はドルトムント所属で香川真司のチームメイトでもある新鋭クリスチャン・プリシッチが後半に2ゴールを挙げて、アメリカが2試合ぶりに勝利した。
18歳にして早くもアメリカのエース的存在になろうとしているプリシッチだが、自らのゴールでアメリカをロシアへ導くことができるだろうか。

ブラジルワールドカップベスト8、予選2位のコスタリカは、3位のパナマと対戦。後半8分にコスタリカはジャンカルロ・ゴンサレスが退場し、10人での戦いを強いられたものの、パナマの猛攻を何とかしのぎ切ってスコアレスドローで試合を終えた。
これにより勝ち点を8に伸ばしたコスタリカが2位をキープしていおり、勝ち点3を獲得したアメリカが勝ち点7まで伸ばしてストーレートイン圏内の3位まで浮上。勝ち点6としたパナマが大陸間プレーオフ圏内となる4位に落ちた。

11日にはメキシコ×アメリカの注目の一戦が行われる。その他のゲームは13日に行われる(メキシコはコンフェデレーションズカップに出場するため早期開催)。

・オーストラリアがサウジアラビアを撃破
この日、メキシコ同様コンフェデレーションズカップに出場予定のオーストラリアがサウジアラビアと一足早く予選を戦った。アデレードで行われた2位と3位による試合は、3位のオーストラリアが2位のサウジアラビアをジュリッチの2ゴール等3-2で退けて、勝ち点を16に伸ばした。

しかし順位は変わらず3位のままで、暫定ながら日本、サウジアラビア、オーストラリアが勝ち点16で横並びとなり、得失点差で日本、サウジアラビア、オーストラリアという順になっている。
尚、首位の日本代表は12日にアウェー(今回は中立地テヘラン)でイラクと対戦する。また、オーストラリアは次戦8月31日にアウェーで大一番である日本戦を向かえる。

この三つどもえの争い、どのチームが脱落するのか。ワールドカップ本大会へストレートインできるのは上位2チームだけだ。