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【ロシアワールドカップ出場国紹介】スペイン代表

ロシアW杯出場国紹介:スペイン代表

イスコ今年6月に開幕するロシアワールドカップ。当サイトでは、そんなワールドカップの出場全32か国を1チームずつ紹介していく。
今回紹介するのは、ヨーロッパ予選から勝ち上がってきたスペイン代表だ。
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スペイン代表メンバー発表 ジエゴ・コスタが久々復帰

モラタ負傷でジエゴ・コスタが復帰

ジエゴ・コスタ現地時間16日、スペインサッカー協会は今月開催されるインターナショナルマッチウィークにおけるドイツ戦、アルゼンチン戦に向けたスペイン代表メンバーを発表した。
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3月の親善試合でビッグマッチ続々!アルゼンチンはスペイン等と対戦

・アルゼンチンがスペイン、イタリアと対戦へ
現地時間26日、アルゼンチンサッカー協会は、ロシアワールドカップに向けたテストマッチとして、3月23日にイタリア代表と、27日にスペイン代表とそれぞれ対戦することを発表した。
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アルゼンチン、スペインと対戦のロシアがメンバー発表

・強豪2ヶ国に挑むロシア代表がメンバー発表
現地時間30日、ロシアサッカー協会は、今月行われる来年開催のワールドカップに向けた強化試合2試合に向けたロシア代表メンバーを27名発表した。
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U-17W杯が閉幕 イングランドが2世代立て続けに世界一

・イングランドとスペインによる頂上決戦
現地時間28日、FIFA U-17ワールドカップインド大会の決勝戦がソルトレイクスタジアムで行われ、日本代表を決勝トーナメント初戦で打ち負かしたU-17イングランド代表が、U-17スペイン代表と激突した。
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スペイン、イングランドがポット2濃厚?W杯組み分け抽選会

グループステージ・2018ワールドカップ
2017年12月2日を更新しました

・スペイン、イングランド等がポット2?
アフリカを除く各大陸のワールドカップ予選が終了し、ロシアワールドカップへの出場権を獲得したチームが総出場国数の半数を超えた。そんな中、すでにフットボールファンの関心は、12月1日に行われる本戦グループリーグ組み分け抽選会に向けられている模様だ。

スペイン大手メディア「マルカ」では、早くもこのグループリーグ抽選時の各国の「ポッド分け」について予想しており、どの国がどのポッドに入るのかということを伝えている。

まずもっとも力を有する国が入るポッド1。ここにはホスト国のロシアが入ることがすでに確定しており、残りの7ヶ国は今月発表される世界ランキングの上位7ヶ国になると既に国際サッカー連盟から発表されている。つまり、9月のランキングをそのまま当てはめた場合、ドイツ代表、ブラジル代表、ポルトガル代表、ベルギー代表、アルゼンチン代表、ポーランド代表、フランス代表、そしてロシア代表がポット1に入るトップ8ということになる。

さて、ここで気になるのが、このポット1の中に入っていない強豪国の存在だ。2010年南アフリカワールドカップの覇者であるスペイン代表や、実力国であるイングランド代表、プレーオフからの出場が決まればイタリア代表やクロアチア代表といった国々もポット2に漏れることとなる。南米ではコロンビア代表、ウルグアイ代表もポット2に入ることがほとんど確定しているとのことだ。

こうした場合、例えばブラジルとスペインが、ドイツとイングランドが同居等といったことが起こりえるというわけだ。2014年ブラジルワールドカップを振り返ってみても、イタリア、ウルグアイ、イングランド、コスタリカという死の組が形成されていたが、今回もそうしたグループが作り上げられる可能性が高い。

ちなみに、上記のブラジル大会の死の組では、北中米カリブ海から参加したコスタリカが最も力のない国として挙げられていたが、結局ウルグアイ、イタリアを破って予選を首位通過し最終的にはベスト8まで勝ち進んでいる。大会前のテストマッチで日本代表がコスタリカ代表と対戦した際には、日本が3得点で快勝を収めていたが、本大会で結果を残したのは死の組のコスタリカの方だったという背景もある。

こればかりは大会が始まってみないことにはまったく展開が読めないが、ポット4に入ることが濃厚となっている日本代表としては、こうした死の組に入ることを避けられるのならそれに越したことはないだろう。

グループIは4チームで首位を争う大混戦!欧州予選第8節3日目試合結果

・ヨーロッパ予選第8節3日目
現地時間5日、ロシアワールドカップヨーロッパ予選第8節3日目が行われ、クロアチア代表対トルコ代表、イタリア代表対イスラエル代表等注目の試合が行われた。各試合結果は以下の通り。

<ヨーロッパ予選第8節3日目試合結果>
▲グループD
・モルドバ0-2ウェールズ
・アイルランド0-1セルビア
・オーストリア1-1ジョージア

▲グループG
・イタリア1-0イスラエル
・マケドニア1-1アルバニア
・リヒテンシュタイン0-8スペイン

▲グループI
・トルコ1-0クロアチア
・アイスランド2-0ウクライナ
・コソボ0-1フィンランド

・グループIは4チームで首位を争う大混戦!
この日最も注目を集めたのは、クロアチア、トルコ、アイスランド、ウクライナの4チームが鎬を削り合うグループIの上位陣直接対決だ。
ハカン・チャルハノール、ヌリ・シャヒン、アルダ・トゥランら擁するトルコはホームにマリオ・マンジュキッチ、ルカ・モドリッチ、イバン・ペリシッチら擁するクロアチアをエスキシェヒルに迎えた。
両者激しい攻防を見せたこの試合は、ジェンク・トスンの得点によるトルコが1-0でクロアチアを下すという戦前の予想を覆す結果となった。

一方ドルトムントに新加入し、前節2得点を挙げたヤルモレンコ擁するウクライナは、シグルズソン擁するアイスランドのレイキャビクに乗り込んだ。試合は、シグルズソンの2得点でアイスランドがウクライナを退けた。

これによりグループIはクロアチアが勝ち点16で首位、アイスランドが同じく勝ち点16で2位、トルコが勝ち点14で3位、ウクライナが同じく勝ち点14で4位と、大混戦の模様を呈している。
勝ち点差2の争いということで、1試合の勝敗結果でまた順位が大きく入れ替わることになるが、果たして最後にロシア行きの切符を手にするのはどのチームになるのだろうか…。首位クロアチアにとってもいよいようかうかしていられない状況になってきた。

その他、イタリアがイスラエルにチーロ・インモービレの得点で、スペインはリヒテンシュタインにアルバロ・モラタ、セルヒオ・ラモスらの得点でそれぞれ順当に勝利し、両者の勝ち点3差という大きな差は縮まることはなかった。このまま残り二節で順位が動かなかった場合、イタリアがプレーオフへと回ることになる。

スペインがイタリアに2発快勝 クロアチア、ウェールズも勝利

・ヨーロッパ予選第7節3日目
現地時間2日、ロシアワールドカップヨーロッパ予選第7節3日目が行われ、スペイン代表対イタリア代表、ウェールズ代表対オーストリア代表等注目の試合が行われた。各試合結果は以下の通り。

<ヨーロッパ予選第7節3日目試合結果>
●グループD
・ウェールズ1-0オーストリア
・セルビア3-0モルドバ
・ジョージア1-1アイルランド

●グループG
・スペイン3-0イタリア
・アルバニア2-0リヒテンシュタイン
・イスラエル0-1マケドニア

●グループI
・ウクライナ2-0トルコ
・フィンランド1-0アイスランド
・クロアチア1-0コソボ

・イタリアが痛すぎる敗戦
まず、今節最も注目度の高かったスペイン対イタリアについて見ていこう。試合前の両者の状況は、ともに勝ち点同数で得失点差でスペイン代表が首位、イタリア代表が2位となっており、ワールドカップへストレートインするためにはこの試合でどちらも是が非でも勝利したいという一戦だった。

結果は、レアル・マドリードのイスコのゴラッソ2発とチェルシーのアルバロ・モラタの得点によりスペインが3-0でイタリアを下した。これにより両者の間に勝ち点差3が生じたため、2位のイタリアは自力での予選突破が消滅してしまった。

レアル・マドリードのギャレス・ベイル擁するウェールズ対バイエルン・ミュンヘンのダビド・アラバ擁するオーストリアの一戦は、ウッドバーンの得点によりホームのウェールズが1-0で勝利。この結果ウェールズが勝ち点を11に伸ばし4位、オーストリアは8のままで5位となっている。

このグループはコラロフやガチノビッチの得点でモルドバを下したセルビアが、アイルランド、ウェールズ、オーストリアといった実力国を抑えて首位を独走している。

クロアチア、ウクライナ、トルコ、アイスランドといった強豪チームが同居するグループIでは、上位のクロアチア、ウクライナがそれぞれ勝利して1位、2位となっている。
ウクライナは、ドルトムントへの加入が決定したヤルモレンコが2ゴールを挙げる活躍。2002年日韓大会以来のワールドカップ本戦出場を目指すトルコは、ハカン・チャルハノール、アルダ・トゥラン、ヌリ・シャヒンといったビッグネームを多数抱えるも、ウクライナ相手に痛すぎる敗戦を喫してしまった。


誰が勝つのか!?
誰が勝つのか!?

スペイン代表メンバー発表!ダビド・ビジャが3年ぶりに帰ってきた!

・スペイン代表メンバー発表
現地時間25日、スペインサッカー連盟はワールドカップヨーロッパ予選のイタリア戦、リヒテンシュタイン戦に挑むスペイン代表メンバーを26人発表した。

スペイン代表メンバーは以下の通り。

●GK
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)
ペペ・レイナ(ナポリ)
ケパ・アリサバラガ(ビルバオ)

●DF
セサル・アスピリクエタ(チェルシー)
マルク・バルトラ(ドルトムント)
ダニエル・カルバハル(R・マドリー)
ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
ナチョ・モンレアル(アーセナル)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
ナチョ・フェルナンデス(R・マドリー)
セルヒオ・ラモス(R・マドリー)

●MF
ダビド・シルバ(マンチェスター・C)
イスコ(R・マドリー)
セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)
スソ(ミラン)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
サウール・ニゲス(A・マドリー)
コケ(A・マドリー)
マルコ・アセンシオ(R・マドリー)

●FW
イアゴ・アスパス(セルタ)
ビトーロ(ラス・パルマス)
アルバロ・モラタ(チェルシー)
ペドロ・ロドリゲス(チェルシー)
ダビド・ビジャ(NYシティ)
ジェラール・デウロフェウ(バルセロナ)

・ダビド・ビジャが3年ぶりに復帰!
国王杯のバルセロナ戦で2戦連続ゴールを決めて優勝に貢献したレアル・マドリードのマルコ・アセンシオや、同じくレアル・マドリードのイスコにセルヒオ・ラモス、バルセロナのアンドレス・イニエスタ、アトレティコ・マドリードのサウール・ニゲス等、その顔触れは豪華絢爛だ。

今回のメンバー発表において最も大きなサプライズとなったのは、ドルトムント所属のマルク・バルトラの復帰やミランで昨シーズン無双したスソの初招集ではない。
なんといっても、あのダビド・ビジャが2014年のブラジルワールドカップ以来となる約3年2ヶ月ぶりに代表に返り咲いたことだろう。

これまでスペイン代表で97試合に出場し59ゴールをマークしてきたスーパースターだが、現在はもう35歳と円熟期をとうに超えている。
しかしながら、アメリカメジャーリーグサッカーにおいて所属チームのニューヨーク・シティで今シーズン24試合に出場し、既に19得点8アシストという破壊的な結果を残している。

ここにアトレティコ・マドリード所属でかつてのビジャのパートナーであったフェルナンド・トーレスが選出されていればファンにとってはこの上ない喜びであったに違いないが、残念ながら今回トーレスの方は招集外となっている。

その他、バルセロナで今シーズン主力になるであろうセルジ・ロベルトや、チェルシーで戦力外扱いとなっているジエゴ・コスタらは招集されなかった。

スペイン代表は、9月2日にホームでイタリアと、5日に最下位のリヒテンシュタインと対戦する。勝ち点同数で並ぶイタリアとの直接対決は、絶対に負けられない戦いだ。

スーパーカップMVPに輝いたスペイン代表イスコ 今季こそスタメン確保なるか

・マンオブザマッチ獲得のイスコ
マケドニアで開催されたスーパーカップ。チャンピオンズリーグ覇者レアル・マドリードとヨーロッパリーグ覇者のマンチェスター・ユナイテッドが激突したこの一戦は、カゼミーロ、イスコの得点でレアルが2-1と勝利し、2シーズン連続4度目となる栄冠を手にした。

今日の試合、マンオブザマッチに選出されたのは決勝ゴールを挙げたスペイン代表のイスコだった。ウェールズ代表ギャレス・ベイルとの華麗なワンツーから決勝ゴールをもぎ取ったイスコは、この美しい得点シーンの他にも試合のいたるところでハードワークしチームの勝利に大きく貢献した。

マンオブザマッチに選出されたイスコは試合後、レアル・マドリードの公式ホームページでコメントを残している。

「ゲーム展開を考えると、この結果はとても嬉しい」と前置きしたうえで、「全体を通して我々の方がユナイテッドを数段上回っていた。最後は少し苦しい展開となったが、非常に力を持ったチームを相手に勝利することができたのは本当にうれしいよ。」

「我々は試合を通してとてもいいアプローチができたし、立派な勝者だ。マンチェスター・ユナイテッドには非常にハイレベルな選手たちがいて、かつ大きな野望を抱いている。パワフルだしハードワークをするチームだけど、レアル・マドリードは世界一のクラブなんだ。これは結果をもって自分たち自身で証明し続けている。自分たちはいつだってタイトルに飢えているよ。」と語った。

・来季は勝負の一年に
今日の試合においてチームの成熟度に大きな差があったこと、そして世界一のクラブとしてタイトルを獲得するためいつだって貪欲であることを示した。
イスコ本人にとっても、高いクオリティを保持しながらなかなかシーズンを通してレギュラーを勝ち取れないまま過ごしたここ数シーズンはフラストレーションの溜まるものだったに違いない。

ライバルであるコロンビア代表のハメス・ロドリゲスこそチームを去ったとはいえ、依然としてギャレス・ベイル、クリスチアーノ・ロナウド、ルーカス・バスケス、そしてチャンピオンズリーグ決勝戦でもゴールを決めたアセンシオといったタレント達とポジションを争うことになる。
現段階では、ポールポジションを獲得しているといって差し支えないイスコだが、はたして今シーズンこそ年間通して試合に出続けることができるだろうか。

モラタの新天地が遂に決定!86億円超でチェルシーへ移籍

・新天地はチェルシーに決定!
次世代のスペイン代表のエースを担うアルバロ・モラタは、レアル・マドリードからチェルシーへ移籍した。現地時間21日、両クラブが5年契約を結んだことを発表。

移籍金は正式に公表されていないが、イギリスメディア「BBC」によると、6000万ポンド(約86億6000万円)になると伝えられている。これは、2011年にリバプールから当時のスペイン代表のエースフェルナンド・トーレスを獲得した際の5000万ポンド(当時約66億1000万円)を上回る、クラブ史上最高額なんだそうだ。

さて、モラタがレアル・マドリードをを去るのは今回で2回目となる。一回目は、当時フランス代表のカリム・ベンゼマの控えに甘んじたことで、2014年に2000万ユーロ(当時約27億4000万円)でユベントスへ移籍。
ユベントス移籍後、チャンピオンズリーグの準決勝で古巣レアル・マドリードと対戦し、ファーストレグ、セカンドレグともにゴールを奪って、同チームのファイナル進出に大きく貢献した。

この活躍を受けてレアル・マドリードは、2016年に買戻しオプションを行使し、改めてモラタを獲得。モラタ本人もレアル・マドリードで試合に出ることを強く望んでいた。

・昨シーズンリーグ戦の先発数はわずか14
起用されれば決定的な仕事をこなすが故に、常にサポーターからの人気は高いこのスペイン人アタッカーだが、ジネディーヌ・ジダン監督の元でも出場機会を十分に得ることはできなかった。

「今回こそは」と意気込んで挑んだ昨シーズン、リーガエスパニョーラの先発出場数は「14」、チャンピオンズリーグに限ってはわずかに「1」にとどまった。それでも高いポテンシャルを発揮し、公式戦20ゴールという及第点以上の結果を残している。
また、スペイン代表でもワントップを務めることが多くなり、これまで20キャップで9ゴールをマークしている。

そんなモラタが新たな戦いの場として選んだのはプレミアだった。チェルシー加入についてモラタは、「加入することができてとてもうれしい。信じられない気分さ。このビッグクラブでハードワークし、できるだけ多くの得点を挙げ、多くのトロフィーを掲げたい」と喜びを抑えられない様子だ。
退団濃厚のジエゴ・コスタの後釜としてチームの一員となったモラタだが、はたして来シーズン、彼を上回る結果を残すことができるだろうか。

ピケがロシアワールドカップ後の代表引退を表明 ラモスとの関係性にも言及

・ピケがラモスとの不仲説について言及
スペイン代表の不動のセンターバックで、バルセロナ所属のジェラール・ピケが、カタールメディア『ONE』のインタビューで自身のキャリアの今後のこと、また不仲説が取りざたされているスペイン代表の同僚セルヒオ・ラモスとの関係性について語ったとスペイン紙「マルカ」が伝えている。

スペインで因縁関係にあるレアル・マドリードとバルセロナのそれぞれでセンターバックを務めるピケとラモスは、これまでピッチ内外で激しい舌戦を繰り広げてきた。
記憶に新しいのは、昨シーズンの途中ピケが自身のTwitterで「レアル・マドリードの試合において、常に審判はマドリードを手助けしている。」とジャッジへの不満をあらわにすると、すかさずラモスはピケに猛反発した。
スペイン代表ではセンターバックでタッグを組む「名コンビ」である2人だが、かねてからこの2人の不仲説は代表に悪い影響をもたらしているのではと懸念されている。

しかし、ピケはラモスとの関係に対して、「バルセロナとレアル・マドリードはあまりに強い因縁がある。したがって、僕はバルセロナを、彼はレアル・マドリードを守ろうとする。でも、ひとたび代表で顔を合わせればそのときはチームメイトとして共闘するさ。」と語った。
所属クラブの関係事情から、両者が敵対することがあることは認めつつ、代表戦では唯一無二のパートナーとしてお互いタッグを組んでいることも強調。

・ロシアワールドカップを最後に代表引退?
加えてピケは、今後のスペイン代表での自身の進退についてもこのように言及。
「僕はスペイン代表のメンバーとして、ユーロとワールドカップを制覇した。もう一度ワールドカップで優勝するために努力するけど、ロシアワールドカップが終わったら僕は代表を引退するつもりだ。」と語り、来年のワールドカップを最後に、スペイン代表から身を引くことを表明した。

少し前にも別のインタビューでワールドカップ後の引退を示唆していたピケだが、やはりこの考えは変わっていないようで、改めて強調する格好となった。

「喧嘩をするほど仲が良い」とはよく言うが、長期にわたってスペイン代表を支え、黄金期を築いた僚友の共闘が見られるのは、ひょっとするともうわずかな時間なのかもしれない。2014年のブラジルワールドカップでは無残にもグループリーグ敗退を経験した2人だが、ロシアワールドカップでは再び頂点に返り咲く姿を拝めるだろうか。

スペイン代表モラタがマンチェスター・ユナイテッド加入秒読みか

・モラタの加入が間近に迫るユナイテッド
昨シーズンヨーロッパリーグを制覇し、今シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得したプレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドは、レアル・マドリードでなかなか出番に恵まれないスペイン代表のアルバロ・モラタの獲得に迫っているようだ。

かねてからこのスペイン代表ストライカーの獲得が噂されているマンチェスター・ユナイテッドだが、ようやく移籍交渉が大詰めに差し掛かった模様。スペイン紙の「マルカ」の報道によれば、マンチェスター・ユナイテッドはモラタの獲得のために約96億2000万円(7500万ユーロ)という大金を準備。

レアル・マドリードの希望額は約102億5000万円(8000万ユーロ)だったわけだが、両者の提示額が6億円(500万ユーロ)にまで縮まったことで、移籍実現が濃厚となっているようだ。

またマルカは、モラタのマンチェスター・ユナイテッド移籍について、「両者はまもなく合意に達するだろう」と報じており、残すはオプション等の細かい部分の交渉のみで、数日中に正式発表がなされるということも示唆している。

・24歳にして輝かしいキャリアを歩むモラタ
レアル・マドリードの下部組織出身で、まだ24歳のアルバロ・モラタ。2012-12シーズンにトップチームへ昇格して以降将来を宿望されていた逸材だ。しかしながらチームのエースであるカリム・ベンゼマの牙城を崩すことが困難で、2014年には戦いの場をセリエAへと移し、ユベントスでチャンピオンズリーグ準優勝という躍進の立役者となった。
また、ユベントスでの2年間でスクデット、コパ・イタリアの連覇も果たしている。

ユベントスに移籍して以降より才能が開花したこのスペイン人ストライカーは、2014年に代表デビューも果たしており、その後ゴールを量産してロシアワールドカップ予選でもチームのエースとして君臨。

昨年夏にはレアル・マドリードから約38億4000万円で再獲得され、リーガエスパニョーラ復帰を果たした昨シーズンは26試合に出場し15得点をマークした。しかし、やはりモウリーニョのセンターフォワードのファーストチョイスはベンゼマで、モラタの先発出場は14試合にとどまっていた。しかしながら、ゴール数はベンゼマを上回っている。

イブラヒモビッチの代役としてマンチェスター・ユナイテッドに移籍することが濃厚のモラタだが、シーズン通して試合に出れば、いったい何ゴール記録することができるのだろうか。今、このスペイン人の去就にイギリス人の関心も大いに高まっている。