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W杯に向けて先発奪還を目指す長友 カップ戦で120分フル出場

・最後はPKキッカーも務めた長友
現地時間12日、コッパ・イタリアの決勝トーナメントベスト16が行われ、日本代表サイドバック長友佑都が所属するインテルは、セリエC(3部)のポルデノーネとベスト8をかけて対戦した。
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ミランがボヌッチ獲得を正式発表!わずか2日で決着したビッグサプライズ

・今夏最大のサプライズ
衝撃の噂話は、昨日現実のものとなった。現地時間14日、ユベントスに所属していたイタリア代表センターバックのレオナルド・ボヌッチが、ミランと5年契約を結んだことが正式に発表された。年俸は650万ユーロ(約8億3200万円)プラスボーナスで、移籍金は移籍金は4000万ユーロ(約51億2000万円)プラスボーナス200万ユーロ(約2億5600万円)で決着したそうだ。加えてミランは、新加入のボヌッチを新キャプテンに任命することも発表。

今夏最大のビッグサプライズだ。セリエAで6連覇を達成し、チャンピオンズリーグでは過去3大会で2度決勝戦まで勝ち進んだメガクラブが、ライバルチームに守備の要を売却した。中国資本となったミランはこれまで大型補強を連発しているとはいえ、今回の移籍報道は誰も予想だにしなかった前例のないシチュエーションだ。

もともとボヌッチは、今年2月のリーグ戦でマッシミリアーノ・アッレグリ監督と激しい口論になったことをきっかけにユベントスとの関係が破綻していた。本人が望めば、正式オファーを受けていたマンチェスター・シティやチェルシーへの移籍も容認されていたボヌッチ。

7月の10日あたりに代理人のアルフレッド・ルッチがミランに話を持ち掛け、そこから急ピッチで交渉が進められたそうだ。プレミアではなくイタリア国内の移籍を決断した理由は、家族の意向を尊重してのことで、イタリア残留は当初から固定条件として決まっていたらしい。

・ミランはデシリオを出し出す?

ミラン側は、サイドバックでイタリア代表のマッティア・デ・シリオをユベントスへ差し出すプランを用意していたようだが、今夏ダニエウ・アウベスが退団し手薄になっていたサイドバックを補強する必要があったユベントスはこのプランに耳を傾けた。
この話を受けて、まずは「デシリオはユベントスにしか売らない。ボヌッチはミランにしか売らない。」といういわゆる「紳士協定」を互いに結んだことがきっかけだったようだ。そして、まずはボヌッチの交渉がスタートするや否や、わずか2日で決着した。

インテルのユース出身のボヌッチは、2010年から7季に渡ってユベントスで活躍。ユベントスでは、公式戦通算で319試合に出場し、21ゴールをマーク。セリエAは6度、コッパ・イタリアは3度制覇した。これからはミランのキャプテンとしてロッソネーロ守備陣を統率することになる。