「チャンピオンズリーグ」タグアーカイブ

フィルミーノがCL史上最速で通算10得点到達!ジェズスもヒヤリ…?

11試合で10ゴールは最速タイ記録

フィルミーノブラジル代表の控えセンターフォワードが、快挙を成し遂げた。
リバプールに所属するFWロベルト・フィルミーノは、チャンピオンズリーグでの通算ゴール数を10に伸ばした。
続きを読む フィルミーノがCL史上最速で通算10得点到達!ジェズスもヒヤリ…?

南野所属ザルツブルクはCL予選敗退…プレーオフ進出チームが決定

・南野はチャンピオンズリーグに行けず…
現地時間2日、チャンピオンズリーグの予選3回戦セカンドレグがヨーロッパ各地で行われた。南野拓実が所属するオーストリアのザルツブルクは、クロアチアのリエカと激突。ホームでのファーストレグを1-1としているため、この日は勝利が必要だったが、試合は0-0のスコアレスドローに終わった。

トータルスコアは1-1のドローだが、アウェーゴール数の差で残念ながらザルツブルクは3回戦で姿を消した。尚、直前のリーグ戦で先発出場を回避した南野はこの日は先発出場し、80分までプレーした。

しかし、チャンピオンズリーグ予選で敗れたからといって、ヨーロッパの舞台での戦いが終わりを告げたわけではない。チャンピオンズリーグ3回戦敗退チームは、自動的にヨーロッパリーグプレーオフへ進むこととなる。つまり、南野はこの後ヨーロッパリーグ本大会の出場権を勝ち取るために、プレーオフを戦うという訳だ。

また、スコットランドのセルティック、ロシアのCSKAモスクワ、スイスのヤングボーイズ、ギリシャのオリンピアコス、チェコのスラビア・プラハ、フランスのニースといった各国の名門がこの日勝利しチャンピオンズリーグプレーオフへ進出している。

一方ベルギーのクラブ・ブリュージュ、ウクライナのディナモ・キエフ、ポーランドのレギア・ワルシャワ、オランダのアヤックスといったチームはこの日敗れ、ザルツブルクとともにヨーロッパリーグプレーオフへまわることとなる。

マリオ・バロテッリ擁するニースと、オランダの名門で昨シーズンのヨーロッパリーグファイナリストのアヤックスの一戦は中でも注目の試合だったが、ファーストレグはニースのホームで1-1、セカンドレグはアヤックスのホームで2-2とあり、トータルスコア3-3の激戦となった。
結果、アウェーゴール数の差でニースの勝ち抜けが決まった。

チャンピオンズリーグプレーオフ進出チームは以下の通り。
カラバフ(アゼルバイジャン)
CSKAモスクワ(ロシア)
APOEL(キプロス)
スラビア・プラハ(チェコ)
イスタンブール(トルコ)
コペンハーゲン(デンマーク)
ヤングボーイズ(スイス)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル)
マリボル(スロベニア)
ニース(フランス)
オリンピアコス(ギリシャ)
リエカ(クロアチア)
セルティック(スコットランド)
アスタナ(カザフスタン)

ここに、ポルトガルのスポルティングや、スペインのセビージャ、ドイツのホッフェンハイム、イタリアのナポリ、イングランドのリバプールといった強豪が加わる。

クリスティアーノ・ロナウドの飽くなき精神「次の目標?3連覇だ」

・通算6度目となるCL得点王

3日カーディフでチャンピオンズリーグの決勝戦が行わた。結果は、レアル・マドリードがユベントスを相手に4-1で勝利し、チャンピオンズリーグ史上初となる「2連覇」を達成した。

この日、2得点を挙げてチームの優勝に貢献したクリスティアーノ・ロナウドは、チームを史上最多となる12回目の欧州制覇へと導き、自身も5大会連続で得点王に輝いた。無論5年連続の得点王も彼しか成し遂げていない記録で、通算にすると6回目の得点王となったクリスティアーノ・ロナウド。

ロナウドはこの試合の後のインタビューでこのように語っている。
「この瞬間の為に一年間準備をしてきたんだ。おかげで最後に最も重要なタイトルを勝ち取ることができた。試合前監督が僕を信頼し、ポジティブな声をかけてくれたおかげでもある。彼は我々が優れたチームであることを確信しているし、我々もそれをピッチで表現することができた。最高のシーズンの締めくくりになった。」

自身を信頼してくれた指揮官ジネディーヌ・ジダンを称賛したうえで、何よりその期待に応えれたことに満足感たっぷりの様子。

・「次の目標は3連覇だ」
ロナウドは加えて、「この日も2得点できて、史上初のチャンピオンズリーグ連覇に貢献することができて本当にうれしい。」と前置きしつつ、「開幕時から熱烈に応援してくれたサポーターのおかげで、タイトルを勝ち取ることができた。僕らは最高のチームだ。」とサポーターに感謝。さらに、「次なる目標はチャンピオンズリーグ3連覇だ」語り、来シーズンに向けての飽くなき挑戦心、欲求を明かした。

優勝した直後から、平然と「次のシーズンも優勝」と抱負を語る姿は流石の一言。本当に限られた一握りの選手にしかできない発言だろう。
この日試合を通して、推進力満点のドリブル突破や、シザーズ等のテクニック、無回転のフリーキックや強烈なミドルシュート等、真骨頂ともいえるプレーの数々ーはなりを潜めたものの、「一撃で仕留める」という能力を顕著に発揮したロナウド。
DF陣から姿をくらまし、ここぞというところでフリーになって難易度の低いシュートを確実に決める、といったオフザボールの動きが特に冴えわたっているような気がする。あのフィリッポ・インザーギを彷彿とさせるような、ポジショニングセンス。

果たして来季はどんな「進化」が見られるのだろうか…。