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ペルーとのPOに挑むニュージーランド代表がメンバー発表

・ニュージーランド代表メンバー発表
現地時間5日、ニュージーランドサッカー協会は今月行われるロシアワールドカップ大陸間プレーオフに挑むニュージーランド代表メンバー23人を発表。
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首位通過を狙うポルトガルがニュージーランドと激突 ロナウド、クアレスマ等先発

・欧州王者×オセアニア王者の一戦
ロシアで開催中のコンフェレデレーションズカップは24日、グループAの最終節が行われ、グループ2位のポルトガルと最下位のニュージーランドが対戦した。

この試合引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるも、首位のメキシコをかわして1位突破を狙うポルトガルと、2連敗ですでに敗退が決定しているニュージーランドの対戦。
試合序盤は、前節のメキシコ戦に続いて積極的にゲームに入ったニュージーランドがポゼッションでポルトガルを上回る。しかし、時間が経つにつれ次第にポルトガルがサイドを中心にニュージーランド陣内へ攻め込み始め、22分に最初の見せ場が訪れる。
右サイドのクロスにエースのクリスチアーノ・ロナウドが頭で合わせるが、強烈なシュートはクロスバーにはじき返された。それでも32分、ポルトガルが左コーナーキックでエリア内のダニーロ・ペレイラが相手に倒され、ペナルティキックを獲得。これを今度こそクリスチアーノ・ロナウドがきっちりゴールマウスへ沈めて1-0とする。

追加点はすぐに生まれる。5分後、エリゼウの左サイドからのマイナスの折り返しに、ベルナルド・シルヴァが左足で合わせて2-0。
ポルトガルは、後半から負傷したベルナルド・シルヴァに替えてピッツィをピッチに送る。

なんとか一点差に詰め寄りたいニュージーランドは、58分、トマス・ドイルがペナルテイエリア左から速いグラウンダー性のクロスを送ると、これにクリス・ウッドがスライディングしながら合わせる。しかし、この決定機はポルトガルの守護神ルイ・パトリシオのビッグセーブに阻まれた。

ポルトガルは、67分にクリスチアーノ・ロナウドを早めに下げ、ナニを投入。79分には、アンドレ・シルヴァが中央からドリブルで持ち上がり、そのまま右足シュートをゴール左上隅に突き刺し3-0。
さらには後半アディショナルタイム、交代出場のナニが試合を決定づけるダメ押しゴールを奪い4-0とし勝負あり。

結果、ニュージーランドは三連敗でグループ最下位、ポルトガルは、得失点差でメキシコを交わして首位で決勝トーナメントに進出した。
尚、この試合でマンオブザマッチに選出されたクリスチアーノ・ロナウドは、グループリーグ全試合でマンオブザマッチに輝く大活躍。

準決勝では、グループB2位のチームと相まみえる。

メキシコがオセアニア王者に大苦戦するも最後はペラルタ弾で逆転勝利

・メキシコはニュージーランド相手に苦戦
21日、ロシアで開催されているコンフェデレーションズカップのグループリーグ第二戦が行われ、北中米カリブ海王者のメキシコとオセアニア王者のニュージーランドが激突した。

ポルトガルとの初戦で貴重な勝ち点1を獲得したメキシコと、開催国ロシア相手に0-2と完敗したニュージーランドの一戦は、戦前の予想とは違いアウトサイダーのニュージーランドが良い形で試合に入る。

ゲームの立ち上がりこそメキシコにポゼッションを許していたニュージーランドだったが、相手のミスもあって次第に主導権を握りだす。27分にはエースのクリス・ウッドがペナルティエリア手前から右足シュートを放つも、相手ゴールキーパーのタラベラの好セーブに阻まれる。

しかし41分、ニュージーランドはペナルティエリア手前からクレイトン・ルイスが相手のクリアボールに素早く反応し、そのままワンタッチでペナルティエリア内へラストパス、これをフリーになっていたクリス・ウッドが右足で冷静に決めて待望の先制ゴールを奪取した。

ビハインドで折り返したメキシコは、後半立ち上がりから一気に攻勢に出る。ペナルティエリア内でゴールに背中を向けながらパスを受けたラウール・ヒメネスが、素早く反転して強烈なシュートを放つ。ディフェンス陣の意表をつくシュートは、ゴール左上隅に見事に決まり同点に追いつく。

メキシコの勢いは止まらず、71分にオリベ・ペラルタがアキーノの左サイドからのマイナスの折り返しを冷静に決めて2-1と逆転。ニュージーランドはとうとうゲームをひっくり返されてしまった。

このままだとグループリーグ敗退が決定してしまうニュージーランドは、終盤なんとか同点にしようと猛攻を仕掛けるが、クリス・ウッドが決定機を決められずスコアを動かせない。85分にはライアン・トーマスのシュートがポストに嫌われるなど、1点が遠く試合はそのままタイムアップ。

結果、2-1でメキシコがニュージーランドを退け、勝ち点を4に伸ばした。一方で連敗となったニュージーランドはグループリーグ敗退が決定。ニュージーランドは第一戦の敗戦から上手く切り替えて、良い立ち上がりを見せ難敵メキシコを苦しめたが、アップセットとはいかなかった。エースストライカーのクリス・ウッドが、幾度となく訪れたチャンスをものにできなかったことが最大の敗因だろう。

次節メキシコはポルトガルに敗れた開催国ロシアと、ニュージーランドはポルトガルとそれぞれ対戦する。

開催国ロシアがオセアニア王者を撃破!【ロシアリーグ得点王がゴール】

・ロシア×ニュージーランドで開幕
17日、コンフェデレーションズカップがとうとうロシアで開幕した。この日はグループAの開幕戦1試合が行われ、ホスト国のロシアと、オセアニア選手権覇者のニュージーランドが激突した。

試合は、ニュージーランドDFのマイケル・ボクソールのオウンゴールにより、ロシアが前半のうちにリードを奪う。その後もエースストライカーのフェルド・スモロフ、ボロズを中心にロシアがニュージーランドゴールを立て続けに脅かす。しかし枠内に飛んでくるシュートをことごとくニュージーランドのGKマリノビッチがスーパーセーブで死守。

しかし後半23分、スモロフが待望の2点目を決めて、ロシアプレミアリーグの得点王の実力を証明。その後もロシア攻撃陣がニュージーランドを攻めたてるが、マリノビッチがこれ以上の失点を許さず、オープニングゲームは2-0で開催国のロシアが勝利した。尚、この日のマンオブザマッチは1ゴールを挙げたフェルド・スモロフとなっている。

ロシア代表を率いるスタニスラフ・チェルチェソフ監督は試合後、「ニュージーランドは非常にファイト溢れる好チームだったが、我々は上手く相手のストロングポイントを消すことができた。そして、自分たちの良さを出せた。これが、今夜の勝利の鍵となった。」と振り返った。

・来年ワールドカップのホスト国として試されるロシア
来年のワールドカップを見据えて、新たに建設されたクレストロフスキー・スタジアムで行われた開幕戦。この試合の前には、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長とロシアのウラジーミル・プーチン大統領のスピーチが行われた。

この大会は、ロシアが来年のワールドカップ開催に際して、「万全な準備が整っているよ」ということをアピールする機会でもあるが、フーリガン、安全面等の試合以外でのトラブルも懸念されている。
また、建設が遅れており、特に芝に深刻な問題を抱えるクレストロフスキー・スタジアムだったが、この日特に目立ったトラブルは起こらなかった。しかし、やや空席が目立っていた。7月2日の決勝戦もここクレストロフスキー・スタジアムで行われる。

ロシア代表チームとしても、開催国として遜色のない力があることを示したいところだが、残す2試合はニュージーランド戦のように一筋縄ではいかないだろう。ロシアは次節21日モスクワでヨーロッパ王者のポルトガルと、最終節は24日カザンで北中米カリブ海王者のメキシコと相まみえる。