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杉本健勇がヘタフェ移籍間近?セレッソに正式オファー届く

・杉本にヘタフェから正式オファー!
10日、セレッソ大阪に所属する日本代表ストライカー杉本健勇が、今冬の移籍マーケットでリーガ・エスパニョーラのヘタフェへ移籍することが濃厚であることがわかった。
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柴崎のスーパーボレーがリーガ公式の第4節ベストゴールに!

・リーガ公式の第4節ベストゴールに選出
バルセロナを相手に強烈ボレーを叩きこんで一躍ヨーロッパ中にその名を轟かせた日本代表でヘタフェの10番柴崎岳。このあまりにも美しい自身リーガエスパニョーラ初ゴールは、リーガエスパニョーラ第4節のベストゴールに選出された。

ドイツ代表ゴールキーパーのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンでさえも「なすすべが無かった」と脱帽したこのシュートは、またたくまに世界中の欧州サッカーハイライトに映し出され、今なお各地で称賛の声がやまない。スペインの地でベストゴールに選手された日本人選手はこれまでにおらず、柴崎は「日本人初」の快挙を成し遂げたことにもなる。

スペインメディアは然ることながら、その他世界中のメディアが「美しいボレー」「歴史を塗り替えた」「天才的な輝き」「まるで絵画のような芸術作品だ」等あらゆる表現でこのたったひとつのスーパーゴールに賛辞を送っている。

今節のベストゴールにこの柴崎のボレーを選出したリーガエスパニョーラは、公式サイトにて「ガクシバサキの左足から放たれたシュートは、マッチデー4における5つ星のゴールとなった」と紹介するとともにあらためてそのゴールシーンの動画を掲載した。

加えて、「ペナルティエリア外から正確無比なシュートでテア・シュテーゲンが守るゴールを射ぬいてバルセロナから先制点を奪った。レアル・マドリード、バルセロナの両チームから得点を奪ったはじめての日本人となった。」と記しており、スペインのメガクラブ2つからインパクトのあるゴールを決めた快挙を改めて称えている。

・10月の代表選は帯同困難か?
このゴールを決めた後、柴崎は左足を負傷してピッチを後にし、後日のクラブ会長からの発表で全治1ヶ月~1ヶ月半を要することが判明した。来月に行われる日本代表戦2試合(ニュージーランド戦、ハイチ戦)、またリーガでのレアル・マドリード戦等の出場が懸念されるが、できるだけ早期の回復を期待したい。そして、またヨーロッパ中を驚かせるような芸術的なプレーを楽しみにしたい。

来月のキリンチャレンジカップでの代表合流が困難だとしても、再来月に行われる予定の欧州遠征のビッグマッチ(ブラジル、フランス、ベルギー、スイス等が対戦相手候補)には帯同できるはずだ。

柴崎岳先発出場のヘタフェ、難敵ビルバオ相手にアウェーで勝ち点もぎ取る

・2トップの一角として先発した柴崎
現地時間20日、リーガエスパニョーラの開幕節が行われ、日本代表入りを目指す柴崎岳が所属するヘタフェはアスレチック・ビルバオとアウェーで対戦した。

2部テネリフェから移籍し、いきなりチームの10番を背負うことになった柴崎だが、この日は戦前の予想とは少し異なるポジションで起用された。メディアプンタ(いわゆるトップ下)でのプレーが予想されたが、ストライカーのモリーナと2トップを組むような形で先発出場した柴崎。

もともとフィジカルで勝負をするタイプの選手ではないため、空中戦に手こずっている感はあったものの、足元にボールが渡った際には精力的に前の選手へボールを散らしていた。自身でもヘディングで果敢にゴールを狙った。だが、前半は決定的なシーンを演出するには至らなかった。

後半に入っても前線でタメを作る動きが求められた柴崎だが、14分には巧みにボールをキープし右サイドへ展開するなど一定の存在感を見せた。しかし、アルバロが退場したことによってチームが数的不利になると、右サイドの穴埋めが急務となり柴崎はセルヒオ・モラと交代しピッチを退いた。

・ヘタフェ疑惑の判定でゴールならず…
ヨーロッパリーグの予選を戦った後中2日でヘタフェ戦を迎えたビルバオだが、終始ヘタフェ陣内でプレーし多くのチャンスを作った。だが、決定的なシュートはことごとく外れなかなかゴールネットを揺らすことができない。
この試合の一番大きなチャンスは逆にヘタフェの方で、前半8分、セットプレーからホルへ・モリーナがヘディングで合わせたボールはビルバオ守護神ケパがライン上でかきだしたように見えた。

しかし、これはそう見えただけで、ビデオでチェックすると実際は明らかにゴールラインを割っていた。このシーンを見る限り、リーガエスパニョーラでもあらためビデオアシスタントレフェリーの導入を検討する必要があるのではないかと感じさせられた。

結局両者最後まで得点を奪うことができずに、試合はスコアレスドローに終わった。昇格組のヘタフェにとっては、アウェーで難敵のアスレチック・ビルバオ相手に勝ち点1をもぎ取れたことは大きな収穫だったといって差し支えないだろう。
さて、柴崎は次節も先発メンバーに入れるだろうか。今シーズンの活躍に注目だ。


誰が勝つのか!?
誰が勝つのか!?

ヘタフェの「新10番」柴崎がジローナ戦で決勝ゴール!各誌絶賛の嵐!

・決勝ゴールの柴崎に称賛の嵐
現地時間5日、柴崎岳が所属するテネリフェはジローナとテストマッチを行い、この試合に柴崎が先発出場を果たした。

開幕スタメンに向けてアピールしたい新加入組の柴崎は、キックオフ直後からトップギアでハードワークする。4-2-3-1のボランチに入り、猛暑の中中盤の広い範囲で駆け回りチームに安定感を齎した。

77分には、ジローナディフェンスのバンボ・ディアビのミスを突いてボールを奪取し、そのままペナルティエリア内に侵入してこの日の決勝点となるゴールを決めた。その後85分にお役御免というかたちで交代している。

チームの新10番となったこの日本人プレイヤーに対して、全国紙『アス』は賛辞を贈っている。
「ガク・シバサキはこのチームにおいて非常に重要な選手だ。前半はジローナ、後半ヘタフェのペースとなったこの試合、この日唯一となる得点を決めるなど終始クオリティの高いプレーを披露していた。なんといってもボールタッチの質が高い。加えて彼は38度という酷暑の中85分の交代までハードワークし続けたのだ」と綴り、「ガクはこのチームにおいて明らかに違いを作っていた」と締めくくった。

ジローナの地元カタルーニャの『Diary of Girona』紙も柴崎について、「この日本人は実にしたたかにディアビのボールをくすね取った。そしてキーパーのイライソスの壁もいとも簡単に破った」と称賛している。テストマッチにおいて敵チームからこのように個別で賛辞のコメントを受けるというのはそうそうないことだ。

また、老舗スポーツ紙『マルカ』は、「後半ヘタフェの中でとりわけ目立っていた選手は怪我明けのファン・カラとガク・シバサキだ。とくにヘタフェの中盤におけるガクの仕事量は圧倒的で、ひときわ異彩を放っていた。遂には決勝ゴールまであげてしまい、ヘタフェのプレシーズンマッチ初勝利に貢献した。」と報道している。

柴崎の他にも数多くの新戦力を加えたヘタフェだが、激化する中盤の定位置争いでこのサムライは1歩も2歩もリードしたように思える。残り2週間と迫ったリーガエスパニョーラ開幕戦のアスレチック・ビルバオ戦に向けて、この上ないアピールに成功した。
ひょっとすると、来る8月31日、9月6日のワールドカップアジア最終予選の日本代表メンバーにも召集されるかもしれない。

背番号「10」を託された柴崎の初戦の相手は…?リーガ開幕戦カード発表!

・柴崎加入のヘタフェはビルバオと
現地時間21日、リーガエスパニョーラ開幕戦の対戦カードが発表された。発表は、アンヘル・マリア・ビジャール会長が逮捕されたことにより1日遅れとなった。

開幕戦の対戦カードは以下の通り。

<リーガエスパニョーラ第一節>
デポルティボvsレアル・マドリー
バルセロナvsベティス
アトレティコ・マドリーvsジローナ
セビージャvsエスパニョール
アスレティック・ビルバオvsヘタフェ
ビジャレアルvsレバンテ
セルタvsレアル・ソシエダ
アラベスvsレガネス
バレンシアvsラス・パルマス
マラガvsエイバル

・開幕戦の見どころは?
さて、開幕戦の対戦カードで、まず気になるのはなんといっても柴崎岳が新加入したヘタフェだ。今日行われた入団会見で、エースナンバーである背番号「10」を付けることが明らかになった柴崎だが、初戦の相手は強豪アスレティック・ビルバオに決まった
。今シーズンからバルセロナで指揮を執るエルネスト・バルベルデに率いられた昨シーズンは、ヨーロッパリーグに出場し、リーグ戦も7位でフィニッシュしている。そんな難敵の本拠地サン・マメスで、柴崎がリーガエスパニョーラデビューを飾ることになる。

昨シーズン覇者のレアル・マドリードは、デポルティボと、2位のバルセロナはベティスと、3位のアトレティコ・マドリードはヘタフェ同様昇格組のジローナとそれぞれ相まみえる。日本代表の乾貴士が所属するエイバルは、難敵マラガとのアウェー戦に挑む。

尚、世界中が注目するレアル・マドリードとバルセロナによる伝統の一戦「クラシコ」は、12月の17節、5月の36節に振り分けられた。

今シーズンはなんといっても柴崎岳が悲願の1部の舞台でレアル・マドリードやバルセロナと対戦するというのが一番の楽しみであり見どころだが、レアル・マドリード戦は10月の第8節に、バルセロナ戦は9月の第4節で実現。
比較的早い段階で強豪2チームと対戦することになったヘタフェだが、はたして昇格プレーオフで最後のイスを勝ち取ったこのチームは、これらの強豪相手にアップセットをおこすことができるだろうか。

10番を託されることになった柴崎が、昨年のクラブワールドカップや、先日の昇格プレーオフの準決勝、決勝戦で見せたようなクオリティを発揮することができれば、そうしたことも夢ではなくなる。9月のバルセロナ戦、10月のレアル・マドリード戦を心待ちにしていよう。