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骨折で長期離脱中のヴァイグルがランニングを開始 早ければ第3節で復帰?

・ヴァイグルがランニングを開始
昨シーズンの終盤に大けがを負ったドルトムント所属でドイツ代表のユリアン・ヴァイグルだが、順調に回復に向かっているとクラブ公式サイトで伝えられた。

ヴァイグルがサッカー人生において最大の試練に見舞われたのは、5月13日に行われたブンデスリーガの第33節アウクスブルク戦だ。先発出場したヴァイグルは、前半途中に相手と競り合った際に右足首を負傷。そのままタンカでピッチから運び出され、精密検査を受けた後に骨折であることが判明した。

ブンデスリーガでデビューを果たしてから2シーズン、64試合中60試合出場という驚異の出場記録を保持していたヴァイグルだが、突如悲劇に見舞われた。そんなプロキャリアで初めての大怪我を乗り越えようと毎日リハビリに励む21歳は、今月28日の練習でようやくランニングを開始することができたとチームが報告している。

ランニング後ヴァイグルは、「すごくいい感じだ。今日チームドクターからはじめて走ることを許されたんだ。戦列を長い間離れ、リハビリに励んでいる選手にとっては、これは大きな節目となることだ。まず走れるようになるためにリハビリを頑張っているからね。回復に向けて前進しているんだという実感が持てるし、今後、より筋肉をつけられるようになる」と喜びの丈を語った。

・第2節後の中断期間で全体練習復帰か
リハビリはここまで順調に進んでいるようだ。また、「つまづくことなくここまで来ることができた。脚が熱を持ったり、腫れたりすることもなかった」と語っている。
気になる全体練習への復帰時期については、「8月26日開催のブンデスリーガ第二節の中断明けになるのではないか」と話している。

今シーズンは、ワールドカップに向けてのシーズンということもあり、本人もできるだけ早期に復帰し、またドルトムントでコンスタントに試合に出たいと願っているはずだ。
ヴァイグルがリハビリ中に行われたコンフェレデレーションズカップでは、ポジションを争うキミッヒやゴレツカといった同年代の選手が力を発揮した。さらに、ここにユベントスのサミ・ケディラやレアル・マドリードのトニ・クロースといった選手もライバルに加わることになる。
ドイツ代表での厳しい競争に勝利して、ワールドカップに出場するために、まずはドルトムントでの競争に再び勝利しなければならない。